計画通り,何が何でも終わらせる
先週までに一通り課題を一周終わらせるのが当初の目標だった。
結果はというと・・・
無事できました!
かなりしんどいかと思ったけど,
気合を入れて進めたら案外あっさりやり切れた。
ただ,ホントに『やっただけ』で自分のできなさ加減を改めて
思い知らされる1周目だった。
「よ~お。どうだい?もう夏休みも2週間が過ぎたわけだが。」
王子がどこで手に入れたのか
甚平に身をつつみ,団扇をパタパタしながら登場した。
相変らずオキラクマンである。
『ええ,何とかこなしましたよ。一通り終わりました。』
「おお!やっぱ今までの特訓はムダではなかった訳ね」
「きっちりやり切ることが大事だからな」
『はい。ただ,全然わかっていなかったのでちょっとショックです』
『あまりにもできなさ過ぎて・・・』
「だろ?今までのお前だったら夏休み終了ギリギリに友達のを見せてもらって」
「それを写し終えたらできた気していただろ?」
「そんでもって明けテストで点数取れなくてもこう言うんだ」
「『このくらいだったらやれば誰だってできるよ』」
「『僕だって本気になればすぐ取れるようになるんだ』ってな」
随分の決め付け話法だけど,確かに一理ある。
「いいか?やればできるのは当たり前」
「本当に大事なことはやるか・やらないかの差なんだ」
「お前は今回2週間で一通り終わらせた。」
「それだけだと全然わかっていないと気づいた」
「だが,今回は違う。なんていっても加速度勉強法だからな」
そうだ。今回はこれからが大切なんだ。
更に何回も繰り返すのだ。
結果はどうなるかわからないけど,
繰り返すのだから今までとは違うのだろう。
『王子。で,次はそうすればいいんですか?』
「いや,何も変わらない。ただ予定通り終わらせるだけだ」
「いいか?とにかく2週目からは点数に結びつくように意識してすれ」
点数に結びつくようにか・・・
がんばろん
【本日の宿題】
点数に結びつくよう意識する
かしこ