最近では私服の所もあるようですが,

ほとんどの学校には決められた『制服』があります。


ある中学に一人の転入生がやって来ます。

彼女はなんと私服です。

もちろんその学校には『制服』がありますので,

校長先生はじめ周りの先生達は

彼女に制服を着なさいと指示をする。


ところが,その彼女。

『私,制服は着ません』

とキッパリ言い放ちます。


それに切れたのが副校長。

『何言ってるんだ!』

『制服を着るのがうちの学校の規則だ!』

『着れないのならやめてしまえ!』


ところが,その彼女は更に

『追い出せるものなら追い出してみて下さい』

と火に油を注ぐ様なこと言ってしまう。


規則を守れない生徒と規則を押し付ける教師。


副校長の言い分はこうです。

『一人がルールを違反をしてそれを見過ごせば,

 他の生徒まで蔓延してしまう。』


なるほど,それは困る。


心配は的中し,

徐々に私服登校する生徒が出てきました。


どこの学校でもありそうな場面です。

ここはどうすべきでしょうか?


やはり

『生徒の話を聞き,まずは認めてあげる』

作業が大切でしょうね。

頭ごなしに規則だから守れぇ~!

では生徒も頑なになってしまうでしょう。


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生徒の行動には必ず原因があります。

その原因をまずは生徒本人の口から

聞きだす作業を怠っては先には進めないのです。

まずは生徒の話を聞くことに徹し,

その言葉や意見を尊重する(認める)のが大切なのです。

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と前に読んだコーチングの本に書いてありました。


さて×2結果は如何に!?


模範解答は来週10月25日(木)以降の

『3年B組 金八先生』で!


かしこ