今日は小・中学生を持つ保護者の方へです。


Q:『今日は部活で疲れたから塾休みた~い』

  とお子さんが言ってきました。どうしましょう?


A:『何言ってるの!がんばって言って来なさい。』


B:『本当に疲れたの?行けないくらい?』


C:『仕方ないわねぇ。今日だけよ。ゆっくり休みなさい。』



さて,皆さんならどれを選択しますか。


Aは読んだとおりで,問答無用です。

『あ~行くのか・・・』とぶつぶつ言いながらも,

結果として塾に行きます。


Bは相手に問いかけ,答え待ち。

おそらく子どもは

『いや,やっぱ行ける。』

とは言わないでしょう。

結果,塾はお休みです。


Cはおそらく『今日だけ』では終わりません。

子どもにしてみれば

『疲れた=休む』が認められたと思いますからね。

この次も『休む』が選択肢に必ず入ってきます。


今,この瞬間が分岐点です。


たった1回の答え方で,

子ども達の歩む道が分かれます。

そのくり返しで徐々に分かれていきます。


確かに疲れている子どもを無理やり

塾に行かせるのはつらいことだと思います。

もしかしたら,子どもは不満顔をするかもしれません。


しかし,塾につらい思いをしながらでも

行った事実はとても重要だと思います。


この『根性』(ちょっと表現が古いですが・・・)

が今後の生徒の粘りにつながります。

何事も簡単にあきらめなくなります。


我慢して継続する。

これも学びのひとつだと思います。


それに塾はタダではないのです。

そのことをこれからも塾では伝えていきます。


全ては合格発表当日の笑顔のためです。

生徒・保護者・学校・塾みんなで笑いたいですからね。


塾は休ませないように,のお願いでした。


かしこ