今日は塾がお休みですので,雑談を。
わたしあまりドラマは見ませんが,
見るとハマッてしまいます。
最近では『帰ってきた時効警察』が大のお気に入りです。
テンポが良いので単純に笑えます。好き。
さて,テンポで言えばやはり『踊る大捜査線』でしょうか。
音楽もかっこよく,笑いあり,涙ありのドラマでした。
で,今日は少々マニアのかた向けのお話。
『室井慎次』って知ってますか?
そうです。あのいつも眉間にしわを寄せつつ
寡黙に仕事を進める,本店のキャリア官僚候補です。![]()
(柳葉敏郎さんが演じている)
その室井さんを主人公にした映画
『容疑者 室井慎次』
がらみのネタです。
劇中,ある話の流れから室井さんの過去が紐解かれます。
【室井慎次19歳の恋物語】
東北大学の学生だった室井さんとある女性が恋に落ちます。
(あの室井さんがですよ・・・)
ある事情から彼女は自ら命を絶ってしまいます。
(ちょっと切ないお話・・・・)
若き室井さんはその事で心に深い傷を負ってしまいます。
そしてトップになるため,眉間にしわを寄せ,
実直に任務を遂行するようになっていくのです。
そのある女性の名は『野口江里子』さん。
映画『容疑者 室井慎次』では室井さんの
目から見た一連のストーリーが展開されます。
しかし,そこに野口江里子さんは登場しません。
ただ,出演者の言葉のやり取りから,
江里子さんの人物像を想像するしかなかったのです。
ですから,わたしはそれほど映画館で感情移入できませんでした。
それから数ヶ月経った頃,
本屋さんでふと気になる本を見かけました。
『野口江里子の日記』
・・・・・・
・・・
ん? 野口江里子?
その淡いオーラを放つ本(日記)を手に取り
ページをめくると・・・・
そこにはあの室井さんと江里子さんの出会いから
恋の行方,そして別れへの軌跡が綴られていました。
そこ(日記)には江里子さんの目から見た
室井慎次がいるのです。
あの映画の記憶が呼び戻され,そしてリンクしていく。
シンクロしていく。。。。
わたしはその本を40分ほど立ち読みしてしまいました。
(本屋さんごめんなさい。。。。)
しかもちょっと涙目ですよ,30過ぎの男が。
それは それはもう異様な光景だったでしょうね,きっと。
そうして,読み終えたあと授業に向かったとさ。
その日の授業は何故かフワフワしていたのを覚えています。
『踊る』シリーズはどちらかというとラブ・ロマンスより
コミカルな内容です。
その中での『野口江里子』さんの存在は強烈でした。
ちなみにそのあとしっかり本(日記)は
購入させていただきました。
塾生の皆さん,保護者の方,興味があれば言ってください。
『容疑者 室井慎次』のDVDとセットで貸し出しますので(笑)
皆さんも興味があれば読んでみてください。
(その前に『容疑者 室井慎次』を観て下さいね)
かしこ
『野口江里子の日記 』(講談社)