尋問が終わって。

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(お久しぶりでございます。

年度末ということと、私生活でのもろもろが重なり、すっかりブログから遠のいておりましたが、ふくろうは元気です!)



さて、続きです。



尋問が終わったあと、裁判官から、

「別室でそれぞれからお話を伺います」

と言われ、法廷を出て、ちょっといい会議室、的な場所に私と星月先生が案内されました。

話は原告側から先に聞く、ということで。



裁判官は

「和解の可能性があるとすれば、どのへんの金額をお考えですか?」と聞いてきました。


私は、反省している様子が皆無なこと、証拠は一回分だけとはいえ、万が一その一回だったとしても、私の精神的苦痛は大きく、今も体調は悪いし夫とも別居や離婚になるかもしれない事等を理由として、

最低でも100万円

と、伝えました。

現時点で別居にも離婚にもなっていないので、そんなに取れるとは思っていませんでしたが、まぁ、言うのは自由なので。


星月先生も、私の受けた損害が大きい事を再度訴えてくださり、少なくとも、被告が一貫して譲らない30万円の提案はありえない、と、強く言ってくださいました。


裁判官は大きく頷き、わたしたち原告側の話をわかってくださったように見えた。


その後、ゴキ側と交代、と言うことになり、私たちはその部屋を出て、エレベーターホールで待つことになった。


ゴキ側のその部屋での話はすごく早かった。

あっという間に終わったようで、星月先生だけが再度その部屋に呼ばれた。


5分も待たなかったと思う。


星月先生がエレベーターホールに戻ってきて、

「帰りましょニコニコ」と言った。


エレベーターに乗り、どんな話になったのかを星月先生が教えてくれた。


ゴキはあくまでも、30万の主張を曲げるつもりはない、との事だった。

であれば、もうこれ以上歩み寄る事も出来ないから、和解は無し、判決を出します、という話になったそうだ。



裁判所を出て、星月先生と駅まで歩いた。

道中の会話はこんな感じだった。


ふくろう「っていうか、ゴキブリのあの出で立ち、驚きを通り越しましたね!」

星月先生「ほんとにね!」

ふ「うちの旦那、アレに対してよくチ◯コ勃ちましたよね!」(下品ですみません)

星「あはははは!ほんとだわ!」

ふ「あの服、どこで買ったんでしょう??」

星「ねぇ!?センスがもう、壊滅的だったわね。何をアピールしたかったのかしら?」

ふ「でも、なんだかもう、おかしくておかしくて、溜飲下がりきりました!尋問、やってよかったです!」

星「なかなか無いパターンの尋問だったわ笑」

ふ「判決って、いつ頃出るものなんですか?」

星「1ヶ月から2ヶ月、ってところかしら。これから、今日のことを受けての書面を、お互いまた裁判所に提出するから、それを裁判官が読んで、尋問の内容を吟味して…だから、すぐには判決って出ないのよ」

ふ「なるほどー。ま、もう、判決の時期も結果もどうでもいいです、あまりにもいいもの見れたんで笑い泣き

星「ふくろうさんが笑って終われて良かったニコニコ書面ができたらまたお送りしますね。そのあとは、判決が出たらすぐにお知らせするわニコニコ

ふ「はい、ありがとうございます。私の弁護士が星月先生で本当に良かった!」

星「ありがとうニコニコじゃ、またね!」

ふ「はい、また!」




こんな会話をして、星月先生と駅で別れた。



疲れてないと言ったら嘘になるけど、なんとも清々しい気持ちで家路に着いた。