おしりから失礼します


うさぎのしっぽって
本当に可愛いですよね

嬉しかったり 楽しかったりすると
ぷるぷるんっ

探検するときは ぴたっ

ちっちゃいけど ちゃんとおしゃべりしてますよね

しっぽと言えば 私にとってはこれ



小さい頃 大好きだった本です
実家で 使わなくなった部屋に
姉と私が読んだ本を並べているんですが
そこから借りて来ました

物語は こうさぎのラバットくんが
自分のしっぽを『おしりに敷くくらいしかできない情けないしっぽ』
と思い始めるところから始まります
猫や キツネや リスや
とにかく『ウサギ以外のしっぽ』が
羨ましくて仕方なくなったラバット君は
ある日 森でワナにかかっていた小人のおじいさんを助けて
(ちょっと口が悪くて かなりガラが悪いじーさん
)お礼にしっぽを取りかえてもらいます

最初は猫のしっぽ をつけてもらい
大得意のラバット君ですが
カケスに攻撃されたり ゴミがついたり
傷だらけになって またおじいさんのところへ
そのあと ヘビのしっぽや 色々なしっぽを
おじいさんにつけてもらいますが
最後には 自分のしっぽがいちばんだと気づく
そんなお話です
読み返してみると


深いなぁーー

子供の頃に読んだ本って
大人になってから読むと 違った味わいがありますよね
(星の王子さま
なんか 恐怖すら感じました
)基本 無い物ねだりはしないスタイルで営業中のワタシですが
(それはいろいろありますよ 人生
)いまあるものがふさわしく
いまあるものがすばらしいって
思えてないかもなーー

長々 すみません

何かあったわけではないんですけどーー
ふうはんのしっぽは いいしっぽだね

