ぴかぴかのいちねんせい。
楽しいはずの入学式。
可愛いランドセル姿。
この4月、わが家はそんな世間一般の新小学1年生とはちょっと程遠い日常を過ごしていました。
もうね、昔見た映画のタイトルに倣うなら、7日間戦争ならぬ、1ヶ月戦争。(ご時世的に不謹慎な発言ではありますが、お許しください)
それは、4月1日のお昼休みでした。
会社の方から、「庭野さんあてに不審な電話が来てるんだけど……」と言われて、詳しく聞いたら、小学校の放課後児童クラブからでした。
「実は長男くん、朝から泣いていて、お昼もお弁当を食べない!と言っているんです。どうしましょうか?」
どうしましょうか?と言われましても、そこはどうにかしてください……が通用するのは保育園だけなのでしょうか?
保育園時代に嫌いなおやつが出て食べなかった際に代わりを要求したり文句は言えないことを理解していたこと、放課後児童クラブではお弁当の時間など守らなくてはならないルールがあることを説明していることを伝え、その場は電話を終えました。
前途多難な小学校生活、最初の事件は初日に発生していました。お迎えに行ったら、「エイプリルフールでしたぁ(てへぺろ)」的なことがないかしら?と願いましたが、そんな願いはもちろん儚く散りましたよね。