(ー!!
殺気!)
天音を庇うようにしてトンファーを構えると、ドアの所にすがっている赤ん坊がいた。
「なんだ。赤ん坊かい。」
「お邪魔だったか?
クックッ、二人で幸せそうな顔して寝やがって。」
「うるさいよ。
で、何か用かい?」
「九代目から緊急応戦命令がきた。
30分後に出発だ。」
「ワォ。急だね、一週間後の予定だったんじゃないの?」
「急に相手が攻撃を仕掛けたらしい。
いいから用意して行くぞ。」
今ボンゴレと対立し、同じほどの勢力をもつファミリーとの抗争に10代目ファミリーも応援を頼まれていた。
長くなりそうだ。
「天音。」
僕は天音を起こした。
「…?きょうやさん?」
「今から急にイタリアに飛ばなくちゃいけない。
一週間後の任務が早くなってね。」
「…抗争ですか。」
「うん。長くなると思う。暫くここを空けるから。」
「分かりました…
気をつけて下さいね?」
恭弥さんはスーツに袖を通していた。
私はネクタイを手渡した。
「…御武運を。」
「あぁ、行ってくるよ。」
恭弥さんはアジトをでて行った。
どうか、彼がボンゴレの皆が無事でありますように。
願って居られずにはいられなかった。
殺気!)
天音を庇うようにしてトンファーを構えると、ドアの所にすがっている赤ん坊がいた。
「なんだ。赤ん坊かい。」
「お邪魔だったか?
クックッ、二人で幸せそうな顔して寝やがって。」
「うるさいよ。
で、何か用かい?」
「九代目から緊急応戦命令がきた。
30分後に出発だ。」
「ワォ。急だね、一週間後の予定だったんじゃないの?」
「急に相手が攻撃を仕掛けたらしい。
いいから用意して行くぞ。」
今ボンゴレと対立し、同じほどの勢力をもつファミリーとの抗争に10代目ファミリーも応援を頼まれていた。
長くなりそうだ。
「天音。」
僕は天音を起こした。
「…?きょうやさん?」
「今から急にイタリアに飛ばなくちゃいけない。
一週間後の任務が早くなってね。」
「…抗争ですか。」
「うん。長くなると思う。暫くここを空けるから。」
「分かりました…
気をつけて下さいね?」
恭弥さんはスーツに袖を通していた。
私はネクタイを手渡した。
「…御武運を。」
「あぁ、行ってくるよ。」
恭弥さんはアジトをでて行った。
どうか、彼がボンゴレの皆が無事でありますように。
願って居られずにはいられなかった。