何人の敵を南条くん一人で倒したのだろうか。
でも、敵は増える一方で、衰えをみせない。
南条くんは肩に銃弾を喰らい、フラついた。
「南条くん!」
私は南条くんに駆け寄ろうとしたが、それは叶わなかった。
敵が私の腕を後ろで掴んでしまった。
「っ離して!」
「ボンゴレの姫はまだ利用価値があるからな。
さて、南条、貴様はここで終りだ。」
そう言って、銃を向ける。
南条くんには立ち上がる気力も無さそうだ。
「お願い、やめてっ!!」
***
「どうやらバレてるらしいね」
「おやおや爪が甘かったらしいですね。」
ボンゴレファミリーも敵に囲まれていた。
「10代目、指示を。」
「目的はAだ。何が何でもヤツを捕まえろ。」
「了解。」
***
「お願い、やめて…」
これ以上この人を傷つけないで…
私は…私は本当に何も出来ない無力だ…。
(お願い…私は…私は…、)
胸の奥からドス黒い何かが流れだした。
力が増幅する。
「やめて…やめてっ!!」
私の周りは光に包まれた。
***
何だ今のは?
天音なのか?
凄い音を立てて、黒い光が建物を包んでいた。
何か悪い予感がする…
***
「天音!」
南条くんが叫んだのが聞こえた。
視界には沢山の人が倒れているのが目に入った。
そこで私は気力を失い、気を失った。
でも、敵は増える一方で、衰えをみせない。
南条くんは肩に銃弾を喰らい、フラついた。
「南条くん!」
私は南条くんに駆け寄ろうとしたが、それは叶わなかった。
敵が私の腕を後ろで掴んでしまった。
「っ離して!」
「ボンゴレの姫はまだ利用価値があるからな。
さて、南条、貴様はここで終りだ。」
そう言って、銃を向ける。
南条くんには立ち上がる気力も無さそうだ。
「お願い、やめてっ!!」
***
「どうやらバレてるらしいね」
「おやおや爪が甘かったらしいですね。」
ボンゴレファミリーも敵に囲まれていた。
「10代目、指示を。」
「目的はAだ。何が何でもヤツを捕まえろ。」
「了解。」
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「お願い、やめて…」
これ以上この人を傷つけないで…
私は…私は本当に何も出来ない無力だ…。
(お願い…私は…私は…、)
胸の奥からドス黒い何かが流れだした。
力が増幅する。
「やめて…やめてっ!!」
私の周りは光に包まれた。
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何だ今のは?
天音なのか?
凄い音を立てて、黒い光が建物を包んでいた。
何か悪い予感がする…
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「天音!」
南条くんが叫んだのが聞こえた。
視界には沢山の人が倒れているのが目に入った。
そこで私は気力を失い、気を失った。