お久しぶりです(^^)/
 
心音ですリサイクル
 
なかなか更新できなくってすいません(--;)
 
 
いやぁ…
受験生はなかなか忙しいですね(´-ω-`)
 
想像以上ですよ(´Д`)
 
あ^/^
でもでも桜貝は最後までの見通しはたちました(*^-')b
 
 
全部で78話くらいですかね(*´∇`*)
 
でもSS合わせると80話余裕で超えますね…
 
 
作った自分で言うのもなんですが…
 
 
 
長い!Σ(゜д゜;)
 
そりゃ自分でも長いってことくらい分かってましたけど…
 
まぁでも最後うまくまとめられたから良しとしよう(^^)v
 
終わり良ければすべて良ry←
 
 
 
こんな心音を許して下さい:-(
 
 
また続きもゆっくり更新しますんで気長にお待ち下さい(^人^)
 
 
以上!
受験勉強に押し潰されかけてる心音でした←
あれから教室に戻り、みれいちゃんに怒られながらも無事に文化祭を終えた。


見事に私達のクラスは一位になり賞金を手に入れた。
みれいちゃんと平太くんの喜び様は異様だったのは言うまでもない。

今日は皆疲れているので打ち上げは後日となった。


私は雲雀さんに早く会いたくて応接室に足を急がせる。

気づけば応接室に光は灯されておらず、彼が帰ってしまったのではという不安が胸をよぎる。

一応確認のため私は応接室に入った。
雲雀さんはソファで寝ていた。

彼の寝顔に思わずドキドキして、寝ているという安心感からか少しだけある衝動が起こった。

そっと雲雀さんに近づいてその衝動通りに身体を動かす。




「恭弥さん…」



初めての試みは究極に恥ずかしく、外に出ようと踵をかえしたしたその時…



また腕を引っ張られた。

「なっ!?
雲雀さん起きてたんですかっ?!」

「当たり前だよ。
僕は木の葉一枚落ちるだけで目を覚ますんだ。」

「狸の寝入りですか!?
ひどいですよ!
雲雀さん!」

自分のした事に後悔。
聞かれてたなんて…!

「もう一回。」


「えっ?」

「もう一回下の名前で呼びなよ。」

かぁっと効果音が鳴るかと思うくらい顔が赤くなった。

「嫌です!恥ずかしいです!」

そんなの恥ずかしすぎる。

「山本武は下の名前なのに?」


「…えっ?
雲雀さん…?」


そう言った瞬間雲雀さんの顔が赤くなった。

「ーっ!こっち見ないでくれる?」

かわいい…!
これは…ひょっとすると…ヤキモチ妬いてくれてるのかと少し期待してしまう。

…もう一度だけ言ってみよう。


「…恭弥さん?
…っ!?帰りましょう!雲雀さん!」

するとさっきとは逆に意地悪な顔をして言った。

「これからは上の名前でよんだら、罰として君からキスしてもらうことにするから。」


「そんな…勝手ですよ…」
「さっき言ったから一回ね?」


「今ですかっ!?」

「今。」

う゛っ…。無理だ。
恥ずかしすぎる…
けれど目の前には意地悪に微笑んでいる彼の顔。

悩んだ結果、私は頬にキスをした。

「帰りましょう!
き、恭弥さん!」

そう言って私は応接室を出た。

恭弥さんはその後とても機嫌が良かったのは言うまでもない。
いよいよ文化祭だ。

私達は慌ただしく働いていた。

案外私達の店は評判が良く私達はフルで動き回っている。

「沢田さん!京子さん!頼綱くんも来てくれたんですねっ?」

気づくと店に親子3人で来てくれている。

京子さんはかわいいし、沢田さんはカッコいいから正直、この場では目立っていた。


「うん。
母校の様子を見にね。
コーヒー2つ頼めるかな?」

「分かりました!」

私は早速注文を伝えに厨房に向かう。

「みれいちゃん!コーヒー2つ御願い!」

「はいよ。あの男の人カッコいいね!
知り合い?」

「うん!知り合い!」

窓際の席に座っている沢田さんたちに注文品を運んだ。

「沢田さん、京子さんお待たせしました。」

「ありがとう天音ちゃん!服似合ってるね。」

「ありがとうございます!京子さん。」

「じゃぁ頑張ってね!天音ちゃん!」

「はい!ありがとうございました。
沢田さんたちも楽しんで下さいね。」



あれから了平さんや武さんも来てくれた。

(結構ボンゴレの人来るんだなぁ。
皆母校思いなんだ。)

「天音!そこの段ボール捨ててきて!
そしたら休憩していいから!」

「了解!」

私は段ボールを持って教室を出た。


***


(焼却炉ってどこだっけ?)

私は校舎の裏側に来ていた。

(あ!あった!)

私は段ボールを捨てて校舎に帰ろうとした時、校舎の影から伸びた手に捕まって手繰り寄せられる。

「っ!?」

後ろから誰かに抱き締められる格好になった。

(誰!?)

「スカート短すぎ。」

「ひ、雲雀さん!?」

まさか来るはずもないと思ってたけど…

雲雀さんの私服初めて見た…

かっこいい…

「雲雀さんの私服初めて見ましたよ?
似合いますね。」

「だからスカート短い。
どうにかしなよ。」

…話が噛み合ってないような気がするのは私だけ?

「あのぉ、どうにかしたいのは山々なんですけど、これ以上長くならなくって…」

雲雀さんはため息をついて私の腕を引っ張っていった。

着いたのは、今は誰も使っていないはずの応接室。

「応接室…ですか?」

「僕が風紀委員をしていた時に使ってた部屋。」

「そうなんですか?
どうしてここに?」

「君にここの存在を知って欲しいからと、天音にそんな姿でウロウロさせる訳にいかないから。」

私だって出来るだけこんな見苦しい格好を人目にさらしたくない。

「私もうそろそろ店に戻らないといけないんですけど…」

そうしていると、優斗くんが私を呼んでいる声が聞こえた。

「おーい天音!どこだ?
みれいが怒ってるぞ?」

「雲雀さん、すいません!私行きますね?」

そう言って出て行こうとした時、雲雀さん私の腕を無理に引っ張った。

「っ!?」

雲雀さんと私の唇が少しの間重なった後、雲雀が口を開いた。

「僕はここに居るから。
帰り来なよ。待ってる。」


「…わ、分かりました!
い、行きますね。」

いきなりあんなことされたから、すぐに言葉が出てこない。

そうして私は応接室を後にした。