あれから一週間たつけど、一向に抗争が終わる気配がしない。
(恭弥さん、大丈夫かな…)
私は沢田さんから呼び出しがかかって、ボス室に向かっていた。
「おっ?
天音も呼びだしかかったのか?」
「南条くんも!?
何だろ?」
「二人とも、ゴメンね急に。」
「どうしたんですか。」
「実は二人にして欲しい任務があるんだ。
二ヶ月後、あるファミリーとの会談があるんだ。
でもそのファミリーがこの頃不穏な動きを見せていてね。
どうも気になるんだ。
それに、会談を行う予定の料亭も少し気になるんだ。だから君たち二人には潜入して情報を取ってきて欲しい。」
「潜入ですか。」
「うん。
だから君たちにはどこかマンションを借りてそこから、その料亭で働いてほしい。」
「でも、何で俺達なんですか?」
「今イタリアの抗争で誰も手が離せないんだよ。
それに加えて、顔が知れ渡ってないのが君たちしかいないんだ。」
「でも俺だけよくないですか。
天音は危険だと思うんですけど。」
「人数が多い方がいいんだよ。
それに君がいてるから。
よろしくね。」
沢田さんはにっこり南条くんに微笑んだ。
「ったく、しょうがないな。
…了解しましたよ。ボス」
「頼むよ。天音ちゃんもね。」
「は、はい!」
「料亭って何するんだろ?」
「そりゃ、男の人に酌するやつだよ。
恭弥さん怒るな。」
「えっ�!
そうなの?」
「そうだよ。
お前、もしかして分からなかったのかよ。
よくそれで引き受けたよな。」
「だって…
役にたちたかったんだもん。」
「ふーん。
まぁボスは恭弥さんに許可とってないだろうけどな。」
「何で分かるの?」
「そりゃ、お前に行かせるわけないだろ。
まぁ、そんだけ急ってことか。」
沢田さんが恭弥さんに噛み殺されてる所を容易に想像できて、少し笑ってしまった。
○●○●○●○●○●
はい!
10話連続更新です(^-^)/
(恭弥さん、大丈夫かな…)
私は沢田さんから呼び出しがかかって、ボス室に向かっていた。
「おっ?
天音も呼びだしかかったのか?」
「南条くんも!?
何だろ?」
「二人とも、ゴメンね急に。」
「どうしたんですか。」
「実は二人にして欲しい任務があるんだ。
二ヶ月後、あるファミリーとの会談があるんだ。
でもそのファミリーがこの頃不穏な動きを見せていてね。
どうも気になるんだ。
それに、会談を行う予定の料亭も少し気になるんだ。だから君たち二人には潜入して情報を取ってきて欲しい。」
「潜入ですか。」
「うん。
だから君たちにはどこかマンションを借りてそこから、その料亭で働いてほしい。」
「でも、何で俺達なんですか?」
「今イタリアの抗争で誰も手が離せないんだよ。
それに加えて、顔が知れ渡ってないのが君たちしかいないんだ。」
「でも俺だけよくないですか。
天音は危険だと思うんですけど。」
「人数が多い方がいいんだよ。
それに君がいてるから。
よろしくね。」
沢田さんはにっこり南条くんに微笑んだ。
「ったく、しょうがないな。
…了解しましたよ。ボス」
「頼むよ。天音ちゃんもね。」
「は、はい!」
「料亭って何するんだろ?」
「そりゃ、男の人に酌するやつだよ。
恭弥さん怒るな。」
「えっ�!
そうなの?」
「そうだよ。
お前、もしかして分からなかったのかよ。
よくそれで引き受けたよな。」
「だって…
役にたちたかったんだもん。」
「ふーん。
まぁボスは恭弥さんに許可とってないだろうけどな。」
「何で分かるの?」
「そりゃ、お前に行かせるわけないだろ。
まぁ、そんだけ急ってことか。」
沢田さんが恭弥さんに噛み殺されてる所を容易に想像できて、少し笑ってしまった。
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はい!
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