刺身の行方 | ねことわんこと旦那と私

刺身の行方

昼間はじめっと暑かったのに、ザ~ッとひと降りしたら天気予報のとおり涼しくなってきた


とっても虫の音が心地よい東京です。


相変わらず旦那さんの帰りが遅いので、秋の夜長、とても実感。



今夜はぎょうざはお休みで、かつおの刺身~。


あとは冬瓜のお味噌汁。これが大好き。


本当は冬瓜は、クジラの背皮と一緒に潮汁にしたのが一番好きなんだけど


この御時世、高級品で手に入らない幻の逸品よね。


コリコリギチギチした独特の食感と、とろ~りと出汁を吸った冬瓜の組み合わせ~!


新潟の田舎をふと思い出す一品。


古臭い家の匂いと、おじいちゃんのお酒の匂いと、潮汁の出汁の香り。




そうそう、刺身と言えば、旦那さんが以前


「会社のやつがさ~、『今日は会社に泊まるから』って奥さんに電話したら


『じゃ、刺身は捨てておくから!』って言われたんだって!!!」


もう同僚の中ではその嫁さんは「鬼嫁」になっちまってるんだろうな~・・・。


でも、奥さんの気持ちわかるよ~。


うちは「帰るコール」の後から御飯の支度だからあんまり無駄にはならないけど


それでも刺身なんかは結構賭けで買ってくるしかない。


ご飯だって炊くのか炊かないのかでは家計に響くしね。


なのに待てど暮らせど連絡は来ず、挙句の果てに


「今日は帰らん」なんて言われたら、切れるよねぇ。


私は旦那さんにこういったよ。


「うちは平気。みんなで全部食べておくから~」




ほら、こんなに待ってるよ。


さてさて、今夜はかつおにありつけるのかな?この子たちは。



追記♪


紅塩でなすび漬けたよ~♪


晩酌楽しみ~!