最低女と別れたF君、
やっとちえりに巡ってきたチャンス
そしてはかなく散った恋。
これで終わりだと思っていたのに・・・
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告白して、玉砕はしたものの、私と彼の仲は何にも変わらなかった。
「付き合えなくても、変わらず友達でいようね」
そんな私のわがままを、きちんと聞き届けてくれたのだ。
それからもたわいもない話や、
大学受験の真剣な話や、
本当に、いろんな話をした。
その間にF君には彼女もできた。
だんだん、本当の友達のように、本気で応援できるようにもなった。
そんなある日、いつものように私は彼にメールをした。
そのメールに対する返事は、驚くべきものだった。
F君「ちょ、今別れそう。」
えぇ~?????
私「え、それやばいんじゃないん?連絡改めようか?」
F君「大丈夫」
私「いいっていいって。また連絡するわ~」
F君「いやー平気。てかマジ別れる。やばい」
私「やめてよ~!がんばって~!」
F君「別れた。」
そう、別れ話の実況中継。
てゆうかどんな状態でメール打ってんだよ!
信じられない…
そして、そんな実況中継は、歴代3人の彼女分、続くのだった…
続く。