恋する気持ち~七夕生まれの彼~ | CHIERI☆LOVE IS BUBBLEで行こう

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日々思ってること、感じたことをつらつらとつづります。

この世にはたくさんの人がいる。

男の数は星の数だけ

女の数も星の数だけ


あなたは今までどんな恋をしてきましたか


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私のの始まりは小学校6年生。

それまで好きになった人はいたけど、こんなに思ってことはなかった。

これってやっぱり「」なんだって自覚したのがこのときだった。


始まりは彼が私の小学校に転校してきたこと。

小学校の時って転校生とかに妙に憧れを持つ時期だったりする。

私もそんなミーハー心から彼を気にするようになった。


彼の名前は「S」。7月7日、七夕生まれのだった。


Sとは違うクラスだった私は、最初のうちは会う機会さえ少なかった。

廊下ですれ違ったり、全校集会で見かけたときにひそかに目で追う程度だった。


そんな私に転機が訪れたのは学校行事、「宿泊学習」。

私の通っていた小学校では、確か5・6年生の時に年に1回ずつ宿泊学習というものがあった。

学年全体で少年自然の家に行き、泊りがけで自然とふれあい、登山やキャンプファイヤー、自炊などをする行事。

この宿泊学習では、クラスをいくつかの班に分け、さらにこの班の中で1人1人に係が与えられる。

班長、食事係、保健係、集会係etc

その中で私は集会係になった。


集会係の学年の話し合いの時、私は彼がいることに気付いた。

「Sだ!!」

そう、彼も集会係としてその場に参加していた。

その場では、各クラスから集まった集会係をラジオ体操、朝礼、レクレーションなど、それぞれの集会を担当するグループにわける話し合いがされていた。

ここぞというばかりに私も同じグループに立候補。

まんまと彼と近づくチャンスを得たのである。


そこからというもの、私は事あるごとに「レクレーションの話し合い」と称して彼と会う機会を設けた。

しかしまだ小学六年生、恋心を伝えるなんてことは難しく、口をついて出る言葉は憎まれ口ばかり。

好きな子ほどいじめる、私はまさにジャ○アンのような女の子だった。

そんな私と彼の間に何か発展が見られるはずもなく。

何度も話し合いをしたおかげでレクレーション当日は難なく終えることが出来たが、2人の間に甘い時間が流れることはなかった。


宿泊学習も無事終了。

通常の学校生活に戻ってしまえば、私たちは再び廊下ですれ違う程度の関係。

何事もなく卒業を迎え、私のとも呼べない淡い恋心にも終止符。

今までとなんら変わることはない、単なるミーハーな「好き」にとどまることとなった。

そう思っていた。





この時までは。。。



次回恋する気持ち~七夕生まれの彼~vol2に続く・・・かもしれない。