俺「あれ・・・?
男と女で控え室別れてないんだ・・・」
サチ「そうですよ!
だから、着替えは男女交代でしましょう!」
俺「あぁ・・・いいや!
俺はトイレで着替えてくるから!
ゆきちゃんはここで着替えな!」
ゆきちゃん「あっ!ありがとうございます!」
俺「着替え終わったら教えてね!」
ゆきちゃん「はい!」
そういうわけで、
俺はトイレでスーツからジャージに着替えた・・・
控え室の前で待っていたが、程なくして
ゆきちゃんがジャージ姿で控え室から現れ、
「終わりました!」と俺に呼びかけた・・・
俺は控え室に入り、サチやアヤと自己紹介を兼ねて
コミュニケーションを図った・・・
俺「お二人はどこの大学なんですか?」
サチ「私は、龍ヶ崎女子短期大学です。」
アヤ「私は、宮田短期大学です。」
俺「あっ!じゃあ、二人とも別の大学なんだね。
何年生なの?」
サチ「1年です。」
アヤ「2年です。」
俺「へぇ・・・若いね!」
サチ「えっ?お二人は何年生なんですか?」
俺「俺たちは3年だよ。ねっ?」
ゆきちゃん「はい!」
サチ「へぇ・・・
お二人も介護福祉士目指してるんですか!?」
俺&ゆきちゃん「いやいやいや!」
俺「俺たちは大学の授業の一環で・・・」
サチ「・・・そうなんですか!?
大変ですね!!じゃあ、興味ないでしょ!?」
俺「アハハ・・・そんなことないけど(∧_∧;)
迷惑かけないように気をつけるね!」
ゆきちゃん「気をつけます!」
サチ「ホントに気をつけてくださいね!?」
俺「あ・・・うん・・・」
なんか・・・やけにハキハキしてるな・・・
サチって・・・
サチ「それでお二人は、
付き合ってるんですか!?」
俺&ゆきちゃん「えっ!?( ̄ロ ̄lll)
いやいやいやいや・・・!!」
サチ「へぇ・・・」
ホントに積極的な性格してるな・・・こいつ・・・
てか、失礼じゃないか!?初対面なのに・・・
サチ「で、今日は何で来たんですか!?
電車!?」
俺「いや、俺たちは車で・・・」
サチ「いいなぁ!!私たち電車なんですよ!!
ねっ!?アヤちゃん!?」
アヤ「あっ・・・うん・・・
実習は9時からなのに、
電車が7時50分着のしかないから、
いつも朝早く着いちゃうんだよねぇ~!?」
サチ「ホント、大変!!」
俺「そうなんだぁ~!!
大変だね・・・」
サチ「えぇ!!あっ!!
もうすぐ、ミーティング始まる!!
そろそろ行きましょうか!!」
俺&ゆきちゃん&アヤ「うん!」
てか、完全にサチのペースやね・・・( ̄ロ ̄lll)
そうして、俺たちの介護体験&実習が始まった・・・