サヤ・・・


俺はもう逃げることもできなかった・・・







だって・・・








こんな格好で追いかけられてきたら・・・










大問題です
からねっ!?
ヽ(゜△゜lll)ノ











俺は観念して、


黙って振り返り、


彼女の手を引いて、


ベッドに、一緒に横になったんだ・・・


朝までの辛抱・・・


俺はサヤに何をされても、


ただひたすらに耐え続ける道を選択したんだ・・・


予想通り、彼女の執拗な誘惑攻撃は、夜通し続いた・・・


俺は、彼女に何をされても、


意識しないようにしなければ、


理性がなくなることは確実だった・・・


俺は、心を静めるため、ずっと目を閉じて


彼女の行為を見ないようにしていたんだ・・・


そのため、彼女が何をしていたのか・・・


感触でしか覚えていない・・・


とにかく、


彼女の手や唇が俺の身体のいろいろな所に


伸び、触れていたことを覚えている・・・ドキドキ










しかし、夜中の4時も過ぎた頃・・・


遂に彼女は疲れてしまい、気を失ったように、


眠りについてしまったんだ・・・ぐぅぐぅ


ほっ・・・( ̄ロ ̄lll)


けれど、彼女がいつ目覚めて、


また、何をし始めるかわからなかったため


俺の方は結局、


一睡もできないまま、朝がきてしまったんだ・・・










朝9時・・・


家族が仕事にでかけるや否や、


俺は眠っている彼女に、


ブラとキャミソール、ミニスカートを


ドキドキドキドキドキドキしながら着せ、


顔を洗い、着がえて、


彼女が目覚めるのをじっと待ったんだ・・・










午前11時・・・


彼女は何事もなかったように目覚め、


俺に「おはよう」と微笑みかけてきた・・・


俺は、彼女に顔を洗わせて、すぐに家を出たんだ・・・


彼女も昨日の疲れが残っているのか、大人しく


俺の言うことを聞いた・・・


車で彼女の家に送り、


そのまま俺は家に戻って、


夜まで深い眠りについたことは言うまでもない・・・


一つのミスが・・・


ここまで大変な結果になるなんて・・・


俺は、その時、身に沁みてわかった気がしたんだ・・・






追伸:田岡先生と沙織さんは、


サヤに何度も電話したが出なかったため、


結局、電車で帰ったということだった・・・


後日、塾でそのことについて、問い詰められたサヤは、


「お腹が痛くなって帰ってました!」という


何のひねりもない言い訳をついていたらしい・・・w





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