誰もいないビーチ・・・


遠くには先ほどまでいた
花火会場がわずかに見える・・・


しかし、
さっきまでの喧騒がウソのように、
こちらは静かだ・・・


地元の人も会場まで
足を運んでいるのだろうか・・・


ビーチに面した家々からは
人の影が見えない・・・


俺たちは、
海の家の跡地に入った・・・


床はボロボロで、
木の板切れが所々に散らばり、
元は屋台であっただろう残骸が
まとめて端の方に積み上げられていた・・・


俺たちはその板切れから、
比較的キレイなものを2本選び、
それを床に敷いて座った・・・


俺「どうにか、落ち着いて花火が見れそうだね♪」


彼女「よかった、よかった♪」


俺「ハハハ・・・
でも、田岡先生から電話きたらどうしよっか?」


彼女「まぁ・・・でないですよw
サイレントにしてるから、気付かないしw」


俺「(●ゝ艸・○)プッ
オーケェ・オーケェ!!」


そんなことを話していると、
辺りがだんだんと暗くなっていった・・・


時刻は夜の8時になろうとしていた・・・


俺「もうすぐだね・・・」


彼女「はい・・・」


すると・・・


ヒュルルル・・・


パァ~ン・・・


パァ~ン・・・


と立て続けに花火が上がり始めた!!


俺&彼女「おぉ~~~~~!!」


そして、二人は手をつなぎ、
二人だけの世界に入っていったんだ・・・


上がった花火の感想を、
お互いの耳元に囁き合いながら、
あっという間に花火の時間は過ぎていった・・・ラブラブ


しかし・・・


・・・あれっ?


そういえば・・・
(?_?)ハテッ


花火もクライマックスになっている時に、
長いこと忘れていた、あることに気がついたんだ・・・


それは・・・


田岡先生たちのことではなく・・・


さっきまで1年間、完全に忘れていた・・・


彼女の門限に

ついてだった!!

( ̄□ ̄;)


確か1年前は

門限が・・・


夜7時だった

ような!?


そして・・・

ただいまの

時刻・・・


|Д`)チラッ


ハウアッ!!

( ̄ロ ̄lll)


夜9時ちょい過ぎ

でございます!!

( ̄ロ ̄lll)

いかん!!


いかん!!


いかん!!


すっかり忘れて

いたぞっ!!

(|| ゜Д゜)


慌てて、彼女にそのことを聞いてみたんだ・・・あせる


俺「サヤ!!そういえば、門限は!?」


彼女「えっ!?大丈夫ですよ♪


今日は・・・


ナナの家に

泊まることに

なってます

から♪」


ヒデブッッッ!!

(´OдO`|||||;)


や、や・・・


やらかして

しまったぁ~!!


il|li_| ̄|○il|li


俺は・・・


この後・・・


一体・・・!!


どうすれば

いいんだぁ!!






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