俺「そういえば、もうすぐ卒業だよね?」
彼女「・・・はい・・・でも、また、4月から変わらない
メンバーとの高校生活が始まるだけなんだけどねw」
俺「春休みもやっぱり補習!?」
彼女「そうです・・・(ノД`)」
俺「大変だね・・・」
彼女「せっかくの春休みだから、
いろいろやりたかったことあるのになぁ・・・」
俺「例えば・・・!?」
彼女「髪を染めたいですね!!」
俺「・・・黒が似合ってると思うけど!?」
彼女「え~!?イヤです!!
ダサい!!てか学校なんか無視して染めようかな・・・」
俺「マジっすか!?( ̄ロ ̄lll)」
彼女「うん・・・まぁ、呼び出されたら
黒に戻せばいいでしょ・・・(*^∀^*)/エヘッ 」
俺「ふ~ん・・・そんなもんなんだぁ・・・」
後日、卒業式も終わり、明日から補習という時・・・
サヤに会いに行くと・・・
はぅあ!?ヽ(゜△゜lll)ノ
彼女が茶髪になってるじゃあ~りませんか!!
俺「・・・染めちゃったね・・・」
彼女「はい(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
どうですか!?」
俺「カワイイけど・・・大丈夫なの!?」
彼女「大丈夫ですよ!!
こうなったら学校なんか無視♪無視♪」
俺「お母さんとか、何も言わなかったの?」
彼女「てかお母さんと一緒に美容室行ったんで♪」
俺「さすがお母さん・・・寛大な方だ・・・」
彼女「ハハハ・・・(ノ´∀`*)」
なんとか彼女との関係も修復し始め、俺は大学3年に・・・
彼女は高校1年になったんだ・・・
ちなみに、彼女の制服は高校になって紺のブレザーになった![]()
そして、俺は刻一刻と留学する日が近づいてきていた・・・
俺はまだ、サヤにはそのことを話していない・・・
その間も、彼女は俺に自分を束縛させようといろいろな作戦を
実行していた・・・
彼女「今度、芸能事務所のオーディションがあるんですけど、
私受けてみようかなと思うんです・・・どう思いますか!?」
俺「いいんじゃない!?サヤなら絶対受かるよ!!」
彼女「・・・私が受かって、東京に行ってもいいんですか!?」
俺「サヤが行きたければ、俺は応援するよ♪」
彼女「・・・そうですか・・・」
俺「おう♪」
いつもの作戦だと思って、俺は相手にしていなかった・・・
しかし、本当に彼女はオーディションを受けるため、
書類を芸能事務所に送ったんだ!!ヽ(゜△゜lll)ノアワワ
後日・・・
彼女「書類選考通ったんで、
次の日曜、受けに行ってきます!」
俺「は・・・はい・・・いってらっしゃい・・・」
正直、びびっている自分がいた・・・
これで、受かったら、もう終わりだな・・・
俺とサヤの関係は・・・(ノД`)
かと言って彼女が落ちるはずもなく・・・
案の定、合格のお知らせが、俺にも彼女から伝えられたんだ・・・
彼女「受かっちゃった(*^∀^*)/エヘッ 」
俺「・・・おめでとう・・・」
彼女「でも、どうしようかな・・・学校、東京で探さないと・・・」
俺「・・・そうだね・・・」
彼女「せんせぇ、本当に私、行っちゃっていいんですか?」
俺「・・・うん・・・応援するって言ったじゃん・・・」
彼女「でも、すごい暗いですよ?」
俺「そう?気のせい、気のせい・・・
アハハ(*^∀^*)/」
俺は、精一杯の笑顔で彼女を送り出したんだ・・・
彼女が東京に発つ日・・・
彼女からの連絡は何もなかった・・・
俺から連絡したら、彼女が発つのを
足止めさせるかもしれない・・・
そう思い、俺からは連絡することができなかった・・・
そして、その日の夜・・・
重い足取りで、
俺は塾に指導をしに行った・・・![]()
俺「こんばんは・・・」
死にそうな声でそう言って、教室に入った瞬間、
彼女「こんばんは☆」
・・・!?
なぜか東京に発ったはずの彼女がいたんだ!!(゜△゜lll)ノ
俺「どどど、どうしているの!?
」
彼女「今日、私も指導日ですよ!?
忘れたんですか!?」
俺「じゃなくて、東京は!?」
彼女「あぁ~やっぱり断りましたw
私の夢はアナウンサーなので![]()
でも、せんせぇ元気なくないですか!?
そんなに悲しかったですか!?
私が遠くにいくこと!!
」
俺「・・・」
やられた・・・!!ヽ(゜△゜lll)ノ
俺「本当は受けてなかったの!?」
彼女「受けましたよ!!
そして、受かりました!!」
俺「じゃあ、なんで東京行かなかったの!?」
彼女「だから、考え直したって言ったじゃないですか!?」
・・・とぼけやがって!!
・・・そこまで、やるのかよ・・・
正直、今回ばかりはサヤの勝ちです・・・
マイリマシタ・・・_| ̄|○
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