インドで、あるレストランの支配人が特別な行動に出たそうです。



それは、その女支配人があるとき、


夜の0時を越えた頃に、女性のホームレスがレストランのゴミ箱をあさっているのを見たのです。



そのとき支配人は思いつきました。



そうだ、ウチの店で廃棄になった食材を提供しよう、と。



彼女は店の前に冷蔵庫を置き、そこに残飯ではなく、お客さんに提供してないけれど、消費期限のせいで廃棄せざるを得ない料理を小分けにして入れました。



街のホームレスたちは、そこから食事を持って行くようになりました。


彼女の行為は、当初は売名行為ではないかと揶揄されていましたが、今では称賛の方がはるかに多い状況となっています。





ただ、かんちゃまは思いました。



これは大丈夫だろうか?




冷蔵庫に入れて、いつでも誰でも持ち出せるようにすると、


















猫柳ロミオが持って行ってしまうんではないだろうか?





彼とはバイト先が一緒なのですが、

昼の人が食べなくて余った弁当は深夜バイトが食べていい、その弁当を、



僕にとられまいとして、隠した男なのです!




彼は、エンゲル係数をゼロでいきたいと、

東京オゴラレ飯、というオシャレな名前に身を隠し、



残り物の飯があると聞けば、早朝に後輩芸人のもとに馳せ参じたこともある男なのです!!(笑)







ロミオなら、インドへも行ってしまう可能性があります!!!






インドへ自分探しの旅に行くって話はよく聞きますが、


残り物のために行く奴は初めてです!(^o^)




インドのみなさま、



エンタの神様に出た事があることを自慢する男が来ないか、気を付けてくださいませ!