今回は完全なるディープな野球の話。
女子おいてけぼりになると思います(^o^)
野球大好きかんちゃまが、本当にこの人はすごいなと思う監督にふさわしい野球人は2人おりまして、
それが誰か分かりますか?野球好きには分かっちゃうかなあ。
その2人というのは、ガルベスとハリルホジッチです。
間違えた!(^o^)かたや審判にボールぶつけようとして退場になったやつで、もう一人はサッカーの監督やないかあ!
ということで、私の思う最強の野球人は、野村克也と落合博満なのです。
この2人はとにかくすごい。野球を本当に恐ろしく深いところまで知ってます。
この2人の野球理論は、聞いててめちゃくちゃ面白いし、ノムさんの野球中継の解説なんて、たまりません。
本当に申し訳ないですけど、某局のスポーツ番組のゲスト解説者の元巨人のあの人の解説なんてスカスカですからね。
僕の大好きな野球選手である桑田真澄でも、解説はまだまだぬるいですもんね~。
ところが、ノムさんと落合は、とにかく深いとこまで自分で考えて、答えを出しています。
今回はノムさんのスポーツニュースの解説を見て、そのすごさの片鱗に触れてみましょう。
まずは同じ日の他局のスポーツニュースから。僕はこのスポーツニュースは大好きです。結果が分からないように濁しつつ流れを追ってくれるので、ドキドキしながら見れます。
試合は、巨人対ベイスターズ
巨人の先発は高木。
ルーキーながら、開幕5連勝。
色んな球種を持っており、
大先輩阿部のサインにも首を振る強心臓。
初回、7試合連続ヒット中ながら、いまだ打点がない太田。
実は試合前に原監督が太田に直接密着指導。ゲスト解説者も「原監督に指導を受けた選手は高確率で結果出しますからね」とのこと。
そして、センター前にタイムリーヒット!巨人が先制。1ー0。
先制点をもらった高木、立ち上がり石川にいきなりヒットを許します。
1アウトをとり、最初の月間MVP対決!バットを寝かせる梶谷。
ここはゲッツーで高木に軍配。
ところが2回、高木は1アウトからヒットを許すと、打席には6番バルディリス。
センター前への同点タイムリーヒットで1ー1。
解説者「これ、裏をかきたかったのか、球種が豊富な割りには3球続けてスライダー。しかも同じコースですからね。勝負をあせった感じですね。」
追い付いたDeNAは、3回ツーアウトから、筒香がレフト前にタイムリー。1ー2。
そこから試合は膠着状態へ。
7回表の巨人は、太田のヒットから2アウト3塁となって、
試合を振り出しに戻すことができるのか?バッターは井端。
レフト前にタイムリーで同点!2ー2。
新人連勝記録更新へ、原監督は同点のまま、8回のマウンドへ高木を送ります。
ところが筒香にヒットを許すと、バルディリスもヒット。
満塁策をとった巨人が迎えるのは、同じルーキーには負けたくない、とドラフト3位の倉本。
ライト前にタイムリー。2ー3。
解説者「甘くなったわけではなく、ボール球。普通なかなかヒットにならないんですが…まあ、ここらへんは、気持ちでしょうね。」
最小失点で切り抜けたい高木でしたが、次のバッターでワイルドピッチ。さらに1点を許し、2ー4となったところで降板。
9回は、DeNAの新人、山崎。アンダーソンも三振で、巨人打線を抑えてゲームセット。
とまあ、こういう試合だったわけなんです。
これがですね、野村監督が試合をリアルタイムで見ながら解説していたものを見るというTBSのSー1になりますと、
まず試合前。
「まさに野球って意外性のスポーツだねぇ
DeNAのベイスターズ?首位なんて誰が予想するんだよ」
この歯に衣きせぬ発言。いきなりいいですねえ(笑)
この強さは本物か、DeNAは一回、先発の須田がいきなりのピンチ。4番太田に今シーズン初タイムリーを許します。1ー0。
巨人の先発は5連勝中の高木。同点の3回、筒香がレフト前に勝ち越しタイムリー!
ノムさん
「今のは、ただ単にレフトへうまく流したけど、
イチ、ニ~ィ、サンで打ってるわけ
バッティングって、1、2~のとこで引き付けて、3!てこれが理想でしょ
タイミングという面では、素質を感じるね」
ノムさんてね、テレビ的じゃない喋り方をするんですよ。盛り上げようとしてない、淡々とした喋り方。そこもいいですねえ。
コースに対してのバットの出し方だとかはよく聞きますけど、タイミングの取り方にセンスを感じるなんて話、聞いたことないですね。刺激的です。
高木の不調とともに、巨人打線は、須田を打ち崩せず、2回以降は1安打に押さえ込まれます。
「おそらく巨人は軽く見てると思うんだよね、この須田。
あーこのピッチャーなんていつでも打てるわ、て。
スピードもなんでも手頃だから、強引さが出るのよ。
やっぱバッティングは謙虚じゃなきゃね」
他のスポーツニュースではなかなか触れられない部分です。巨人が若手の須田をなめているから打ててないという話。いやあ、いいですねえ。
7回、巨人は2番手からようやくチャンスを作り、バッターは井端。
ノムさん「こういう場面で迎えるのは嫌なんだよね
井端って」
これ、本当にちょっと嫌そうに言ってました。監督時代に嫌な思いをしたことがあるんでしょうね(笑)
その井端が同点タイムリー!
「ほらな~
嫌なバッターって言ってるやろ
やっぱチャンスで打席に入ると集中力がすごいんじゃない?こいつ」
自分の言ったことは当たったわけですが、嬉しそうではなく、嫌そうでした(笑)
やはり、嫌な思い出があるのでしょう。
すると直後の8回、原監督はキャッチャー小林に代え、代打に長野!
「何で代えるの?チャンスでもないのにさ
うまくピッチャーと呼吸が合ってんのに、なんでキャッチャー代えんの?
キャッチャーが代われば配球が代わるわけだ
…さっぱり分からんわ」
これが今回僕が一番ビックリした部分でした。
実は僕は野球が好きすぎて、スポーツニュースよりも先にYahooニュースで結果、試合の流れ、選手が何打数何安打だったのか、というところまで見てましたから、
小林に途中で代打が出されたのは知ってました。
でも、小林は大して打たないし、ここに実績のある長野が代打というのは全く気になりませんでした。
なんでキャッチャー代えるの?って考え、すごくないですか?
そこまで考えが及んでる監督が12球団で果たして何人いるんでしょう。
原監督は僕は大好きなんですが、さすがに監督としての力量というか、細やかさというか、ノムさんはえげつないなと思います。
フォローするなら、日本代表監督とかだと、みんなを引っ張るカリスマ性とか、選手が伸び伸びやれる器のでかさとかの方がでかいと思うので、王監督とか原監督は野村監督や落合監督よりベターだと思います。
日本代表は陽の気を持つ人の方がいいです。
その裏、實松がマスクをかぶると、ノムさんの懸念が的中。
筒香!ロペスの連打で、満塁の大ピンチ。
しのげるか、高木?
打席には同じくルーキーの倉本。
ここで勝ち越しタイムリー!高木の勝ちは遠のきます!
ノムさん「やっぱ後から出てくるキャッチャーは心理的にね
目立とうとするわけだよ
強気のリードで、インコースの真っすぐとかって強気の配球をする
そこで墓穴を掘るわけだよ」
後から出てくるキャッチャーは、目立とうとして普段の配球ができない!今まで聞いたことありません!目から鱗ですね。本当にノムさんはすげえ。
2点リードのDeNA、9回は守護神山崎!
2アウトになりあと一人!ところが太田にヒットを許します。
打席には去年DeNAに対し4割越えのアンダーソンが入ります。
しのぐか山崎!?ここでノムさん解説つきのSー1全球勝負!
初球、ストレート外れてボール!
2球目、これもストレートが外れてボール。
3球目、フォークのように落ちるツーシームで空振り!
4球目、ツーシーム、空振りー!
ここでノムさん
「(アンダーソンは)ストレート来ると思うのかね?
今のスイングなんかしてもストレートしか待ってないわけだよ
来ない球を待っている」
言い切っちゃうのがすごいですね。これも、自分の理論が深いところまで考え抜いて、それに基づいて経験をしているから、ここまで自信が出てくるんですよね。
他の解説者は、ストレート来ないと思うんですよね。という言い方をします。
カウント2ー2からの5球目!
ツーシーム!低めボール!これでフルカウント!
6球目もツーシーム!アンダーソン打ってファウル!
ノムさん「明日までフォーク投げてんじゃない?(笑)」
すごい自信です。もうフォークのように落ちるツーシームしか投げないことに確信があるのですね。
山崎のツーシームって、落ちすぎてボールになりますから、フォアボールを嫌ってストライクゾーンにストレートをドズン!という流れもあるんじゃないか?と僕なんかは思ってしまうのですが。
ノムさんからすると、アンダーソンが相も変わらずストレートのタイミングで待ってるので、打ててもファウルだよ、という想いも見え隠れします。それが、明日までフォーク投げてんじゃない?という言葉になったんですな。
そして7球目、
ツーシームで三振!!!
当たりました。最後もツーシームで三振!
なんと、山崎は結局アンダーソンにストライクを一球も投げませんでした。
さあ、みなさん、いかがでしたか?!!
ノムさんエグいでしょう!(^o^)
僕が何が言いたかったか分かりますか?!
僕が言いたかったのはね、
ノムさんがこうやってたまに出る、TBSのスポーツニュースSー1はすごい!
いや、TBSがすごい!
何がすごいって、来週26日、有田チルドレンでかんちゃまを出すというところがすごい!!!
ってことなんです(^o^)
みなさん、見てね!
有田チルドレン
5月26日(火)23:53~
『こどもにウケるリズムネタ芸人』
TBS!(^o^)
宜しくお願いします☆
女子おいてけぼりになると思います(^o^)
野球大好きかんちゃまが、本当にこの人はすごいなと思う監督にふさわしい野球人は2人おりまして、
それが誰か分かりますか?野球好きには分かっちゃうかなあ。
その2人というのは、ガルベスとハリルホジッチです。
間違えた!(^o^)かたや審判にボールぶつけようとして退場になったやつで、もう一人はサッカーの監督やないかあ!
ということで、私の思う最強の野球人は、野村克也と落合博満なのです。
この2人はとにかくすごい。野球を本当に恐ろしく深いところまで知ってます。
この2人の野球理論は、聞いててめちゃくちゃ面白いし、ノムさんの野球中継の解説なんて、たまりません。
本当に申し訳ないですけど、某局のスポーツ番組のゲスト解説者の元巨人のあの人の解説なんてスカスカですからね。
僕の大好きな野球選手である桑田真澄でも、解説はまだまだぬるいですもんね~。
ところが、ノムさんと落合は、とにかく深いとこまで自分で考えて、答えを出しています。
今回はノムさんのスポーツニュースの解説を見て、そのすごさの片鱗に触れてみましょう。
まずは同じ日の他局のスポーツニュースから。僕はこのスポーツニュースは大好きです。結果が分からないように濁しつつ流れを追ってくれるので、ドキドキしながら見れます。
試合は、巨人対ベイスターズ
巨人の先発は高木。
ルーキーながら、開幕5連勝。
色んな球種を持っており、
大先輩阿部のサインにも首を振る強心臓。
初回、7試合連続ヒット中ながら、いまだ打点がない太田。
実は試合前に原監督が太田に直接密着指導。ゲスト解説者も「原監督に指導を受けた選手は高確率で結果出しますからね」とのこと。
そして、センター前にタイムリーヒット!巨人が先制。1ー0。
先制点をもらった高木、立ち上がり石川にいきなりヒットを許します。
1アウトをとり、最初の月間MVP対決!バットを寝かせる梶谷。
ここはゲッツーで高木に軍配。
ところが2回、高木は1アウトからヒットを許すと、打席には6番バルディリス。
センター前への同点タイムリーヒットで1ー1。
解説者「これ、裏をかきたかったのか、球種が豊富な割りには3球続けてスライダー。しかも同じコースですからね。勝負をあせった感じですね。」
追い付いたDeNAは、3回ツーアウトから、筒香がレフト前にタイムリー。1ー2。
そこから試合は膠着状態へ。
7回表の巨人は、太田のヒットから2アウト3塁となって、
試合を振り出しに戻すことができるのか?バッターは井端。
レフト前にタイムリーで同点!2ー2。
新人連勝記録更新へ、原監督は同点のまま、8回のマウンドへ高木を送ります。
ところが筒香にヒットを許すと、バルディリスもヒット。
満塁策をとった巨人が迎えるのは、同じルーキーには負けたくない、とドラフト3位の倉本。
ライト前にタイムリー。2ー3。
解説者「甘くなったわけではなく、ボール球。普通なかなかヒットにならないんですが…まあ、ここらへんは、気持ちでしょうね。」
最小失点で切り抜けたい高木でしたが、次のバッターでワイルドピッチ。さらに1点を許し、2ー4となったところで降板。
9回は、DeNAの新人、山崎。アンダーソンも三振で、巨人打線を抑えてゲームセット。
とまあ、こういう試合だったわけなんです。
これがですね、野村監督が試合をリアルタイムで見ながら解説していたものを見るというTBSのSー1になりますと、
まず試合前。
「まさに野球って意外性のスポーツだねぇ
DeNAのベイスターズ?首位なんて誰が予想するんだよ」
この歯に衣きせぬ発言。いきなりいいですねえ(笑)
この強さは本物か、DeNAは一回、先発の須田がいきなりのピンチ。4番太田に今シーズン初タイムリーを許します。1ー0。
巨人の先発は5連勝中の高木。同点の3回、筒香がレフト前に勝ち越しタイムリー!
ノムさん
「今のは、ただ単にレフトへうまく流したけど、
イチ、ニ~ィ、サンで打ってるわけ
バッティングって、1、2~のとこで引き付けて、3!てこれが理想でしょ
タイミングという面では、素質を感じるね」
ノムさんてね、テレビ的じゃない喋り方をするんですよ。盛り上げようとしてない、淡々とした喋り方。そこもいいですねえ。
コースに対してのバットの出し方だとかはよく聞きますけど、タイミングの取り方にセンスを感じるなんて話、聞いたことないですね。刺激的です。
高木の不調とともに、巨人打線は、須田を打ち崩せず、2回以降は1安打に押さえ込まれます。
「おそらく巨人は軽く見てると思うんだよね、この須田。
あーこのピッチャーなんていつでも打てるわ、て。
スピードもなんでも手頃だから、強引さが出るのよ。
やっぱバッティングは謙虚じゃなきゃね」
他のスポーツニュースではなかなか触れられない部分です。巨人が若手の須田をなめているから打ててないという話。いやあ、いいですねえ。
7回、巨人は2番手からようやくチャンスを作り、バッターは井端。
ノムさん「こういう場面で迎えるのは嫌なんだよね
井端って」
これ、本当にちょっと嫌そうに言ってました。監督時代に嫌な思いをしたことがあるんでしょうね(笑)
その井端が同点タイムリー!
「ほらな~
嫌なバッターって言ってるやろ
やっぱチャンスで打席に入ると集中力がすごいんじゃない?こいつ」
自分の言ったことは当たったわけですが、嬉しそうではなく、嫌そうでした(笑)
やはり、嫌な思い出があるのでしょう。
すると直後の8回、原監督はキャッチャー小林に代え、代打に長野!
「何で代えるの?チャンスでもないのにさ
うまくピッチャーと呼吸が合ってんのに、なんでキャッチャー代えんの?
キャッチャーが代われば配球が代わるわけだ
…さっぱり分からんわ」
これが今回僕が一番ビックリした部分でした。
実は僕は野球が好きすぎて、スポーツニュースよりも先にYahooニュースで結果、試合の流れ、選手が何打数何安打だったのか、というところまで見てましたから、
小林に途中で代打が出されたのは知ってました。
でも、小林は大して打たないし、ここに実績のある長野が代打というのは全く気になりませんでした。
なんでキャッチャー代えるの?って考え、すごくないですか?
そこまで考えが及んでる監督が12球団で果たして何人いるんでしょう。
原監督は僕は大好きなんですが、さすがに監督としての力量というか、細やかさというか、ノムさんはえげつないなと思います。
フォローするなら、日本代表監督とかだと、みんなを引っ張るカリスマ性とか、選手が伸び伸びやれる器のでかさとかの方がでかいと思うので、王監督とか原監督は野村監督や落合監督よりベターだと思います。
日本代表は陽の気を持つ人の方がいいです。
その裏、實松がマスクをかぶると、ノムさんの懸念が的中。
筒香!ロペスの連打で、満塁の大ピンチ。
しのげるか、高木?
打席には同じくルーキーの倉本。
ここで勝ち越しタイムリー!高木の勝ちは遠のきます!
ノムさん「やっぱ後から出てくるキャッチャーは心理的にね
目立とうとするわけだよ
強気のリードで、インコースの真っすぐとかって強気の配球をする
そこで墓穴を掘るわけだよ」
後から出てくるキャッチャーは、目立とうとして普段の配球ができない!今まで聞いたことありません!目から鱗ですね。本当にノムさんはすげえ。
2点リードのDeNA、9回は守護神山崎!
2アウトになりあと一人!ところが太田にヒットを許します。
打席には去年DeNAに対し4割越えのアンダーソンが入ります。
しのぐか山崎!?ここでノムさん解説つきのSー1全球勝負!
初球、ストレート外れてボール!
2球目、これもストレートが外れてボール。
3球目、フォークのように落ちるツーシームで空振り!
4球目、ツーシーム、空振りー!
ここでノムさん
「(アンダーソンは)ストレート来ると思うのかね?
今のスイングなんかしてもストレートしか待ってないわけだよ
来ない球を待っている」
言い切っちゃうのがすごいですね。これも、自分の理論が深いところまで考え抜いて、それに基づいて経験をしているから、ここまで自信が出てくるんですよね。
他の解説者は、ストレート来ないと思うんですよね。という言い方をします。
カウント2ー2からの5球目!
ツーシーム!低めボール!これでフルカウント!
6球目もツーシーム!アンダーソン打ってファウル!
ノムさん「明日までフォーク投げてんじゃない?(笑)」
すごい自信です。もうフォークのように落ちるツーシームしか投げないことに確信があるのですね。
山崎のツーシームって、落ちすぎてボールになりますから、フォアボールを嫌ってストライクゾーンにストレートをドズン!という流れもあるんじゃないか?と僕なんかは思ってしまうのですが。
ノムさんからすると、アンダーソンが相も変わらずストレートのタイミングで待ってるので、打ててもファウルだよ、という想いも見え隠れします。それが、明日までフォーク投げてんじゃない?という言葉になったんですな。
そして7球目、
ツーシームで三振!!!
当たりました。最後もツーシームで三振!
なんと、山崎は結局アンダーソンにストライクを一球も投げませんでした。
さあ、みなさん、いかがでしたか?!!
ノムさんエグいでしょう!(^o^)
僕が何が言いたかったか分かりますか?!
僕が言いたかったのはね、
ノムさんがこうやってたまに出る、TBSのスポーツニュースSー1はすごい!
いや、TBSがすごい!
何がすごいって、来週26日、有田チルドレンでかんちゃまを出すというところがすごい!!!
ってことなんです(^o^)
みなさん、見てね!
有田チルドレン
5月26日(火)23:53~
『こどもにウケるリズムネタ芸人』
TBS!(^o^)
宜しくお願いします☆