出ました~!


松尾アトム前派出所のアドバイスで、かんちゃまのなんちゃって姓名判断のコーナーをやっていきたいと思います~!



かんちゃまと言えば、千歳烏山のおじとして、姓名判断を独学で勉強し、ブログにも書いたりしてきたわけですが、



振り返ってみたら、売れる前のニッチェにライブで会ったときに、姓名判断してくれと言われて、ブログに書くわね、という流れで書いてましたね~。




肝心のニッチェは画数が良かったので、やはり姓名判断の信ぴょう性がまた一つ明らかになりましたね~☆





さてさて、それでは記念すべきかんちゃまのなんちゃって姓名判断の最初の方は~?






ダレノガレ明美ちゃんですね!











総画は29なので、ボス運です!

姉御肌ですね。


バイタリティがあり、かけひきがうまく、世渡り上手です。

良くも悪くも親分肌なので、正しく進めば一国一城の主であり、悪く進めばやくざの大親分、ということになってしまいます。

財力にもめぐまれます。


当たっているような感じですね!


指原莉乃ちゃんが、「ロンハーの出演者すごーい!私なんて出ても何もできない」的なことをツイッターで言ったら、

「大丈夫だよ!私がいじってあげるから!」


と答えたところからも、姉御肌が垣間見えますね☆






この画数で気をつけなければいけないのは、なまじ駆け引き上手であるがために、暴走して自滅しかねないということです。


そう言われてみれば、有吉さんのラジオで「おめえがいじるとか言ってんじゃねーよ!」と言われてましたので、思い当たるフシもないでもないですね!




結婚は晩婚と出ていますね。




恋愛面は、地格が17画ですので、気軽に恋愛をするタイプです。
気が合えば、その日に会った人に抱かれることもありますし、また周囲が反対する恋には余計に燃えたりもします。

基本的には、チャーミングなのでモテます。
ただ、けなされると反発したりするので、プレイボーイたちにはうまく作戦で落とされることもあります。

落としやすいとも言えますね。


ただ、軽い恋愛と言いましたが、それはフリーのときの話であり、


いざ結婚となると、理想は高く、リッチに暮らしたいと思っているので、婚期が遅れるのです。



総画でも結婚は遅いと出ていますので、これは間違いなく遅くなりそうですね~。




性格は、9画なので、直観力が非常にすぐれています。
小さいころは、特にそう言われていたのではないでしょうか。

ただ、直観に頼る人生というのも危険なので、何事も最初はスイスイうまくいくのですが、最後が尻切れトンボになってしまったりします。


また、ここでもモテると出ていますので、やはりモテますね。
実際、モテそうに見えます。

長所はサッパリしているところです。


引きずらないタイプなので、そういうところも周りから好かれます。




ただ、一人になるとさみしさを感じてしまうでしょう。








大事な、職業運は、外格が20画なので勝負系の職業が向いています。



スポーツ選手もそうですし、勝負するものは成功します。




ダレノガレ明美ちゃんは、雀荘を開けば必ず成功しますね。








さて、色々と言ってきましたが、


みんながテレビで見る通り、チャーミングでモテるのですが、


直観に頼りすぎる傾向があったり、尻切れトンボだったりと、何かと欠点もありそうです。




なので、改名案を出しましょう。



やはり、職業運がバッチリ芸能界に向いているものがいいと思いますね!




なので、外格が14画になるように改名してみました。



コチラです!








田嶋明美








たじま あけみ さんですね!




これなら、外格が14画でバッチリです。

ぜひ、この名前に改名して頑張ってほしいですね☆



ちなみに、ダレノガレちゃんは、母がイタリア人で、父はブラジル人と日本人のハーフらしいです。


日本人の血は4分の1しか入っていないそうです。



ただ、芸能界に向いている画数ですので、田嶋明美にぜひ改名してほしいですね!







ただ、本人がどうしてもその名前は嫌だと言うなら、



別の名前の案もあります。





やはり、ダレノガレ明美ちゃんの魅力は、芸能界という体制に対する反発といいますか、



15才のときのような、学校なんてくそ食らえ感にもあるのではないでしょうか?






なので、そんなダレノガレちゃんには、この名前がいいですね!
















ダレノガレノガレタドリツイタコノヘヤ明美







これだと、尾崎イズムも感じさせますし、ダレノガレも残ってますから、バッチリですね!



難点は、新聞のラテ欄に一人しか載せられないんじゃないか?ということぐらいでしょう。




うむ。ぜひ、この名前を付けていただきたいですね☆




それではまたお会いしましょう(^o^)