ホンマにびっくりしたんですけど、僕がかわいがってる後輩に、幸せ管理人というのがいます。
この幸せ管理人は、弟子にしてください、とまで言ってきた男で、チェリーボーイが知ってることを色々と教えてきたわけなんであります。
そんな幸せ管理人がですね。ついこの間、電話をかけてきまして。
「僕は、今日ガヤでしかなかったんです。チェリーさん、僕は面白くなりたいんです。どうすれば面白くなれるんでしょうか。」
って言ってきたんです。
まあ、こんな電話をしてくる時点で、ちょっと寒いんですが、その心意気は美しいじゃないですか。
僕はね、言ってやりました。
「前から、言うてるけどな。ミクシーの日記、面白いこと絶対書けって言うてるやん。
でも、日常のことしか書かへんやん。」
「いや、まあたくさん色んなこと言われてますから、一個ずつですねw(ヘラヘラ)」
「いや、それは違うやんか。ミクシーの日記なんか、絶対ボケ入れるとか今日からでもできるんやから、やらなあかんやん!
とにかくお前は俺の言うこと聞いといたらええねん! まず、キラッキラーズの日記を全部読んでな、システムを丸パクリしてええから、ボケの部分だけ自分の言葉に変えて書いてみ☆」
「…確かにそうですよね。分かりました。今日から頑張ります!」
ってなりまして。良かった良かったと思い、眠りにつきました。
つづく
この幸せ管理人は、弟子にしてください、とまで言ってきた男で、チェリーボーイが知ってることを色々と教えてきたわけなんであります。
そんな幸せ管理人がですね。ついこの間、電話をかけてきまして。
「僕は、今日ガヤでしかなかったんです。チェリーさん、僕は面白くなりたいんです。どうすれば面白くなれるんでしょうか。」
って言ってきたんです。
まあ、こんな電話をしてくる時点で、ちょっと寒いんですが、その心意気は美しいじゃないですか。
僕はね、言ってやりました。
「前から、言うてるけどな。ミクシーの日記、面白いこと絶対書けって言うてるやん。
でも、日常のことしか書かへんやん。」
「いや、まあたくさん色んなこと言われてますから、一個ずつですねw(ヘラヘラ)」
「いや、それは違うやんか。ミクシーの日記なんか、絶対ボケ入れるとか今日からでもできるんやから、やらなあかんやん!
とにかくお前は俺の言うこと聞いといたらええねん! まず、キラッキラーズの日記を全部読んでな、システムを丸パクリしてええから、ボケの部分だけ自分の言葉に変えて書いてみ☆」
「…確かにそうですよね。分かりました。今日から頑張ります!」
ってなりまして。良かった良かったと思い、眠りにつきました。
つづく