こんなに傷つけられていたのに。

いくら「現実を知った方がいい」といっても、いくら「傷つきすぎ」といっても・・・

「そんな人、いたねぇ〜ぐらいに思われている」

「誰も覚えていない」

「嫌われるのは、嫌われるようことを私がしている」

「嫌われてるんじゃなくて、嫌わせている」

「相手をそうさせているのは、私」

もうさ、自己肯定感下がるの当たり前だよね。

ここまで言われて、それでも前向きに考えられるほど、私は強くない。

ひどい。

私の潜在意識がそう言っていると言われて、そうなんだ・・・と思っていたけれど、叫ぶと「精神疾患の患者と同じ」とか、ホントひどすぎるよ。

なんであんな人のところに行ってたんだろう?