当ブログによると、ちょうど２年前にユーリ!!!見たさにAmazonプライム会員になっていて、
その後もなんとな～く会員です。
今年は会員料金が３９８０⇒５９８０円と５０％UPしたことだし、
月５００円もするなら、来年乗換ようかな～とか思い始めています。ユーリ!!!取扱終了だしね。
というのは、オリジナル番組が特には面白くないから。※個人の感想
＜マイナス点＞
アレクサ（画面もない３９８０円で購入、口頭指示できる便利家電）スピーカーは一度も使用せず；
プライムTV（５０インチTVにつなげる用、７９８０円）も繋いでないからです；
自称節約家（他所で名乗ってないけど）としてはお恥ずかしい贅沢ですね。
３９８０円のKindle２枚で視聴です。
あと、常にTV番組・映画ばかり見ていて、時間使っちゃうから堕落（ここでは投資怠る）してしまってた。思えば。
いつでも見られる＝スペシャル感が低下、なのです。
音楽だって一部ヒットアルバムは無料範囲で、むしろ本来の好みで選ばなくなってくる。
＜プラス点＞
利点としては、見たい邦画（というか見てきた少人数シアター系邦画）はだいたいプライムビデオ（会員なら無料で見られる）になっているので、
外出して映画館に行かなくなった＝「交通費・外食費・映画代・ついでにショッピングほか」がほとんど無くなり、上記ムダ家電＋会員料金程度は余裕で賄えてます。
育児中や療養中、介護中、在宅仕事などには、外出せずに文化に触れる便利グッズだとは思います。
あと、多忙や面倒でカルチャーに深入りしない人が「あの○○（映画・本・ＴＶ番組）見た～」偽装するにはうってつけ、かな。