C-CHERRY -13ページ目

雨の日。

雨。


それはとても特別な日。



とっても嬉しいことがあった日。



どうしようもなく悲しかった日。





それはとても特別な日ばかり。















君の唄を必要としている人。


その人を忘れないで。





君がいてくれたら

きっと全部笑い話にして吹き飛ばしてくれる。







今、雨は雪になって




あたしの心を凍らせていくよ。












君はもう



知らない人。

夜明けのドライブ。

懐かしい夢をみました。



だけど、あの人の顔は思い出せなくて、
後姿だけが続く。




あの日の出来事の意味だけ、ずっと気になっています。
好きだったことなんて、もうとっくに忘れているのに。



君の苗字と同じ駅名を見かけるたびに、
夜明けの湖を思い出します。










元気かな。


幸せだといいな。




あたしも、ちゃんと自分の幸せを願おう。

瀕死。。

心身ともにヤバす。



あ~~~~