裁判官が証拠調べを十分にしないまま途中で裁判を打ち切ったために、経営者から生活保護者へ~20年間戦い
http://m.youtube.com/watch?v=Ncj5GeVRIDs&hl=ja&guid=&client=mv-google&gl=JP
『不正選挙を正当な裁判にするために、不正選挙裁判中の犬丸かつこに、玉江氏から金融機関不正疑惑の連絡が届いた。
驚いたことに、金融機関側の膨大な不正の証拠があるにもかかわらず、裁判所は一方的に金融機関勝訴の判決をした。
そのために玉江氏は不動産を競売され、すべての財産を失い、経営者から生活保護者へと極端に人生が変わってしまった。
あきらめきれない玉江氏はこの問題の解明のために20年間いまだに戦いを続きている。
不正選挙裁判もこの裁判と同じで、裁判所は「証拠調べ」をしない。
裁判所は何のためにあるのか?誰のためにあるのか?』