東野圭吾さんの作品は極力原作を先に読みたいので、基本的には映画館に観に行くことは少ないのですが、今回は小日向文世さんが出演されるということで、慌てて買いに行きましたDASH!
とても壮大な物語だったので、映画向けなのではと感じましたし、より期待が膨らみました
その期待を軽々と越えてくるぐらい素晴らしかったです乙女のトキメキ

まず心を打たれたのは音楽です。
最初の一音で衝撃が走りました。
と同時に、絶対佐藤直紀さんだと思いました!
佐藤直紀さんの音楽大好きなんですハート

もうその時点で大正解だと確信しましたが、内容も大いに満足できるものでした。
原作は500ページほどあるので、2時間に収まるのかと不安でしたが、上手いことまとめてありました。
全ての要素が含まれていてとても嬉しかったです照れ
記憶が正しければ、カットされた部分はほぼ無かったかと思います。
無理に2時間にするのではなく、2時間半と少し長めにしてくれたのも高評価です。
もちろん細かい描写は変更されている部分も多々ありましたが、映画らしくなっていて良かったと思います照れ

ただ、説明部分がかなり省かれていて、特に事件に関しての説明がすっ飛んでたので、未読の方は理解できたのかな?って変に心配してしまいました。
一緒に行ったお友達に聞こうと思っていたのですが、観終わる頃にはすっかり忘れてしまっていましたアセアセ
でも、この作品に関しては、事件には重きを置いていないので、概要が分かれば十分だと思います。
どちらかというとホテルマンの仕事がメインだと感じました。
ミステリーというと、この作品で言えば「現場がたまたまホテルだった」というものが多いですが、そうではなく「たまたま現場になってしまった」という方がふさわしいと思います。

死ぬまでに一度で良いから高級ホテル(できればロイヤルパークホテル)に泊まってみたいと思いました。
でも、高級じゃなくても、数えるほどしか泊まったことはありませんが、考えてみればホテルの人って嫌な顔してるところ見たことありません。
それってとてもすごいことで、そんな簡単なことにも気がつかなかったのかと反省しました。

このシリーズも長く続いて欲しいなと思います爆笑