ファースト・ソロフライトの時のこと。
2008年5月8日
記念すべき日。
一般的にはけっこうめでたいことらしいが・・・
なぜか、あまりそういう気がしない。
なぜか実感がわかない。
飛行前点検からエンジンスタート、まだまだ不安の残る無線や
テイクオフ、ランディング、などすべてなんとかひとりでこなして
無事に帰ってきた。
空の上では
・・・なんか不思議なかんじだった。
隣にインストラクターがいないのは、凄く気が楽だったが、
その雰囲気や周りを楽しむこともなく、ただただ、無線に耳を澄ませ
ランディングやその他のコントロールに集中してた。
こいつを無事に陸におろさなきゃっ
てことばっか考えてたんだな。
着陸の瞬間ばっかりはインストラクターがいないことが心細かった。
戻ってきてからは、
うれしいという感情よりもむしろ、ほっとしたというか
安心した感情の方が大きかったように思う。
まだまだ、不安要素や訓練はたくさんあるから、
単純に喜べないのかも。
うまくできてないから自信が持てず、
充実感がないんだな、きっと。
まぁ、最初からうまくできるわけないから練習するんだし・・
でも、とりあえず肩の荷はひとつおりたかんじはする。