Yと、料理をしている。

キャベツとベーコンとニンジンと玉ねぎのコンソメスープ。

僕が鍋にコンソメとか入れて、スープ作ってる横から。
まだだよ、って言ってるのに。

切った野菜も、切ってない野菜も、次々に。
もう入れちゃえ~、って。 投入する彼。

自分で入れたくせに。

大丈夫かなあ、って心配そうに僕の顔を覗く。

- ああ、君はまたその目か。 -

動揺した僕は、キャベツとキャベツの間に、一枚ずつ。
無意味なくらい丁寧に、ベーコンを挟む。

そしてそんな僕の行動にさえ。

彼は大きな瞳を輝かせ、ときめき。

『 あ、先生ここ!まだ挟んでないよ!!』  なんて。

いいよ、そんなんテキトーで (苦笑)
次第に僕は、苛立ちを覚え。

『 ねえ、もうすぐ出来る? 』

もう料理なんて、どうでもよくなってて。

- そうだね、もうすぐ "出来る″よ。 -

火を止め。

彼を突き飛ばし。


力なく仰向けになった彼の。


白く恐怖に歪む顔を、そっと手で塞ぐ。














という夢を見た(笑) ←もうこの病気は治りません。