J1リーグ首位のFC町田ゼルビアは、5月26日、浦和レッドダイヤモンズとアウェー埼玉スタジアムで対戦。
前回のブログでも書いた通り、埼玉スタジアムには私の名前の入ったメモリアルプレートが貼ってある。
最後に見たのは2001年だった。
キックオフ2時間前到着を目指して出発。
小田急線・千代田線・南北線と乗り継いで、浦和美園駅へ。
途中金曜日に浦和レッズにメールした件の返事があった。
ホームチームのゴール裏に当たるため、アウェーグッズの着用はできないが、入ることは可能とのこと。
スタジアムに着いたらまず昼食をとり、自由席の席を確保し、町田色を完全に排除し、いざ浦和側へ。
外側コンコースとはいえ、浦和サポしかいない完全アウェー。
でもそんなにピリピリしてなかった。
番号を追っていくと、アウェーグッズ不可の柵から、2ブロック目にありました。
家族3人分のプレートが貼ってあるのだが、私のだけヒビが入っている。
なぜだろう?
ビジター側へ戻り、応援開始。
契約上、試合に出れない柴戸の変わりは下田。
誰が出ても黒田監督が求めるサッカーができる。
これが今期も好調な理由だ。
試合の内容に関しては、公式HPやYouTubeを見ればわかるので、そっちを見て欲しい。
結果としては、後半ロスタイムに得たPKを決めて2-1で勝利。
もちろん首位キープ。
関東以北のチームからは、公式戦ですべてのチームから勝利をあげたと思ったら、湘南相手には勝利が無かった。
vs湘南 0勝3分2敗
それ以外、勝利が無いチームは以下3チームのみ、
ガンバ大阪 0勝3分2敗
ヴィッセル神戸 0勝0分1敗
サンフレッチェ広島 0勝0分1敗
ちなみに、対戦が無いJリーグチームは、J3の八戸、沼津、奈良、FC大阪、宮崎でした。