その昔、私には相棒がいました。


初代の相棒はカメのぬいぐるみ、カメカメくん。


いつも首をつかんで持ち歩いていたらしい。


記憶にない頃の話です。
だからなんのエピソードももってないのですが‥‥



この二人の関係には突然転機が訪れます。
あるラッコのぬいぐるみの登場によって。




そのラッコのぬいぐるみが登場したとたん、
カメカメくんは相棒としての役目を終えたらしい。


子どもは時に残酷ですな。。。




さて、この二代目の相棒は、後に『ふわふわ』と名付けられた。



私は今でも、この名付けシーンは覚えています。


名前を何にしようかと考えつつ、
『ふわふわしとるなぁ』と言うと、
『じゃあふわふわにしたら』と母に言われたのだ。


※これまでもこれからも、
ネーミングセンスは問わないで下さい。



かくしてふわふわという名前になった私の相棒は、
いつでもどこでも一緒でした。


一緒に寝てたりはしてない気がするけど。



ヨダレ、涙、鼻水まみれになり。

時には鍋の中に間違えて落とされてしまい。
(ちょうど、伊勢うどんのタレを作っている鍋だったので
真っ黒に( ̄◇ ̄;)

ウキウキちゃんというペンギンのぬいぐるみと結婚もした。
‥‥ような気がする。

ふわふわが作詞作曲したという、『やっほーマーチ』という歌まである。
(念の為、もちろん実際に作詞作曲したのは私です。
さらに念の為、作詞作曲というほど大したもんではございません。)



私のこの子への愛着はすごく強くて。


一緒に過ごさなくなってからも、
処分はためらわれ、
いまだ実家に眠っています。



当然、カピカピになっており、
名前の由来になったふわふわさはどこにも感じられません。


肌色のぬいぐるみで、頭が大きめなので、
もう、ラッコっていうか胎児にしか見えないのですが。



心の拠り所だったのでしょうな。



みんなそういうのあるのかな?




さっちゃんも、いずれ自分の相棒を選ぶ時がくるかもしれません。

が。

それまでの間だけでも
仲良くしてもらおうと企てている奴らがいます。


今度の記事で、そいつらを紹介できたらなぁと思っています。

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