祈りを捧げる時



相手を祈っているようで

相手から強さや愛、深い癒しを受け取る。





その愛の循環が起きた時





私たちには

愛の川が流れ出す





そして

愛の川には、

宇宙の周波数が存在していることに

気づいてしまったのです。





兄が亡くなって

兄が沢山の人からもらった愛を

私を介して、必要な人に愛と言う祈りを捧げたい



そう思って行った「祈り」のプロジェクト




祈る時

私は「声と言うバイブレーション」を出す。


するとその祈りは

瞬く間に相手に届いて

癒しや、その人の魂の強さを引き出す。





祈ってもらい

「本当に身体の状態が変わった」

と言う人

「苦しみが晴れて言った」

と言う人が続出したのは




祈りと言うバイブレーションを

魂にチューニングを合わせたから。







と言うのも私は、

祈りやヒーリング

自分と深く向き合う時には

必ず「声」を出し

自分のバイブレーションを「愛」に合わせ

「声」と言うバイブレーションを相手に届ける。






これは、実は

「ザバース」と言うプログラムの

第一回目に

皆さんに自分の声の周波数を探してもらい

周波数を使って

魂の旅に出かけてもらうワークをしています。






声と言うバイブレーションは

魂の記憶を簡単に呼び覚ます





なぜなら

生まれ変わっても、その人の魂のバイブレーションは変わらないから。






自分の本質のバイブレーションを見つけてあげることこそ





深い癒し

新しい自分

本来の使命

に出会えることを

私は知っている。






でも

今まで、どうしたら良いか

ちょっと手探りだったのが本当のこと。






そんな時、思い出したのが

この世界には、みんなが繋がり合う

愛の周波数

528Hzが存在するということ。






この周波数は


「奇跡の周波数」ともいわれて

傷ついた心を愛で包み

細胞のDNAをも修復するといわれています。







父が、兄の告別式で伝えた言葉






「彼は自分で旅立つ日を決めた。

その日は528

宇宙の愛の周波数と言われる

528の数字を選んで、

永遠の命を残してくれました」





と。






本当にそうだな。

と思った。







だったら

逆に






自分の本来の声と言う周波数を使って

宇宙の周波数に合わせていけば

人は自分で刻んできた

魂の情報を取り出せる。



先程の528Hz

DNAの修復や、

愛する人と繋がる





さらに、深く



ワンネスと言う、

あらゆる人と繋がる

周波数のツールでもあるのです。







もっと言うと

用途に合った周波数が

宇宙には存在しているのではないか。







それって、実は

スピリチュアルで言う

思考の「引き寄せの法則」と同じこと






だったら逆に






自分が必要な周波数に合わせて

魂と連動している声を

その周波数に合わせてあげればいい。







すると、同時に



周波数と共に

必要なチャクラと言う私たちが持ってる

回転数を整えて






より、魂や今世において

あなたが本当に必要なものを引き寄せられる。


さらにそこに

祈りのチカラ

思考のチカラ使ったら

魂が意図してきたコトに最速で辿りつくはず。




そんな時

「周波数を合わせる音叉を使えないかな?」







と、今までずっと感じてたことを

いよいよ、やってみようって思った。







今回、私が感じている

バイブレーションと具現化を促す一つのアイデアとして





こんな物を買ってみた。









音階になっている音叉



周波数や

対応している宇宙のアクセス先が違うので



例えば、

自分の中でやってしまった

罪悪感をリリースしたい

不安が拭えない人は


赤い369Hzに魂の情報を合わせる。



直感を覚醒させて

神さまと繋がり思考をクリアにしたいひとは

紫の852Hzに魂の情報を合わせる。



自分の声と言う

バイブレーションと共に・・・



深い魂の願いと

現実創造

引き寄せたい未来の入り口が

ここにある気がしてならないのです。








また、この周波数の情報や

どのように生かしていくかは

シェアしますね。



本来の自分に戻り

大切な人と魂で繋がり合う共鳴を

体験して行く

創造の世界をみんなで作っていきましょう!