こどもを幸せに育てる10のルール
という
こんな文章を見つけました。






 


< 子どもを幸せに育てる10のルール >




 1、10歳までは寝る前に「大好き」とハグしてあげて下さい。




 2、好き嫌いは無理に直そうとしないで下さい。
それは小さなことです。




 3、急かさないであげて下さい。
待つことは愛情です。




 4、子どもの話に耳と心を傾けてあげて下さい。
聴くことも愛情です。




 5、そのままを愛してあげて下さい。
自信はそこから生まれます。




 6、勉強を強制しないで下さい。
強制されると嫌いになってしまいます。




 7、習い事は2つまで。
やめたいと言い出したらやめさせてあげて下さい。




 8、甘えさせてあげて下さい。
十分に甘えられた子が自立できるのです。




 9、子どもの喜びを一緒に喜んであげて下さい。




10、幸せなお母さんでいて下さい。
幸せな親が幸せな子どもを育てます。





出所が…ちょっと分からなくなってしまいました
ごめんなさいね






10個目の「幸せなお母さんでいて下さい」

というところ






自分の事は
ついつい見落としがちですよね





でも、子どもはお母さんが幸せだと
生き生きして本当に幸せです





なぜなら
子どもはお母さんを幸せにする為に産まれてくるからです


それに関しては私の一作目の本をぜひお読みくださいね





そしてこどもは


たくさんの愛を親に注いでくれています




けれど私たちは
その愛がちょっと変化球で送られてい来るので






その愛の送り方の方法にばかり気持ちが揺らぎ
イラっとしたり、翻弄されたり、うるさいと感じたり…






どんな愛を送っているのかが分かりません






けれども
子どもにおける問題や
お母さんがことごとく子育てに反応する事は

実はそこにこそ
お母さんが幸せになる
愛の贈り物が隠されているんですね




そんな見方でこどもを見れるお母さんは
幸せなお母さんだと思います!

 

 

 

 

 

【音声CDになりました】

 

 

 

 

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