死産、流産を経験したママへ


スピリチュアルセッションをしていると
死産、流産した赤ちゃんからのメッセージが
ふっと届くことがあります。


だいたい、ママの後ろに
ふわりといて
ママを包み込んでいます。


その様子は
赤ちゃんの姿で見えることもあるし

光として、キラッと見えることもあります。


そして、どんな状態であっても
お空に帰った赤ちゃん達は
決まって


ママ、ありがとう!
こうして地球に来ることが出来て
本当に幸せだった

僕たちを受け入れてくれて
こんな素晴らしい経験をさせて

本当にありがとう


そう、口を揃えて言ってます。



たまに、ママ自身が
「中絶してしまった」と
罪悪感に苦しんでいる方もいますし

「流産」も
あの時、私が無理をしてしまったから、、。


など、自分責めをしている方は
本当に多いのです。


でも、赤ちゃんはまたしても
「知ってたよ。
それでも、ママの所に行きたかったの。
短くても、それで良いって
自分で決めてたんだよ
だから、ママ
自分を責めないでいいんだよ。」


と伝えてくれます。


もし、私の言ってることが
信じられなくても
それは仕方ないと思います。


でも、
赤ちゃん達は
私たちの考え方や感覚とは全く違くて
もっと軽やかで
恨み妬みはなく
愛をベースにしているのです。


もし、この考え方で
「気が楽になった」と言うのなら
どんどんそう捉えて欲しいな。



ここで、ステキな絵本のご紹介です。





いしだえほん


もしくは、

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親子セラピスト®︎の
浅見あやこちゃんがイラスト担当

絵本も出されてますよ。


また
親子セラピスト®︎のなおちゃんが

流産、死産のママを援助する
ブルーリボンのバッチも出してます


詳しくはこちら

こうして、死産、流産を経験したママたちの
心が軽くなるようにと


願いを込めて出来たものが
たくさんあります。


私ね
「死」って、別れではなく

生きてる人との
深い深い繋がりのカタチだと思ってます。

そこには必ず
私たちが生きていくための
メッセージが託されているのだから。


拙書
「こどもはママのちっちゃな神さま」にも
触れてますので
良かったら参考にしてね。