久々の徒然&独り言
ここ、数日ずっと思っていたことでもあり
少しづつ見えてきたこと
忘れないように
備忘録もかねて…。
私たちは
どれだけ人を愛せるだろう
どれだけ人を許せるだろう
きっと私たちは
自分が思う以上に
人を深く愛してしまう生きものなのかもしれない
どんなに嫌で
傷つけられて
裏切られたと思っても
結局、その人を愛してしまう
どこまでも。どこまでも。
それが、母性だし
それが地球。
地球は女性でお母さん。
どれだけ汚されても
きっと地球はここに住む私たちを愛してる
私たちもホントは
地球が好きで好きでたまらなくて
ここに生まれてきた。
地球に生まれ、選んだ私たち
お母さんを選ぶこどもたちと
何も変わらないね。
さらにここで、女を選び、
母になることを選び
こどもを育てることを選んだ私たち。
きっと、それは
愛の厳しさも知りたいと言う欲求があったに違いないね。
たくさん泣いて、たくさん悩んで
私たちのいのちを分けて
いのちを与えて
人を生み出し、
いのちがもたらす苦しみと喜びの分
人を根気強く育てることができる
そして、厳しい愛の奥には
「どこまでも愛し抜く」と言う
永遠のいのちが、宿ってる。
その究極のいのちを
私たちは持っている。
私のことを
とても嫌う人もいる。
散々、悪口を言う人もいる。
私の将来を考えてるようで
結果的に切った人もいる。
それを思うと
胸の深いところがえぐられて
言いようのない悲しみが襲ってくる。
生きる虚しさを感じたり
どうしようもないほど切なく宿る命を感じたり
自分の不甲斐なさを感じたり
でも、一方で
そんな相手を愛し抜こう
そう決めている私がいる
きっと出来る
どこまでも人を愛せる
だって私は
ここまで沢山の愛を、
沢山の人に注がれたから
大人になれた
見えないところで
いっぱい愛をもらって
育んでもらった
私の細胞には
生まれる前から
宇宙や、地球、母親の無条件の愛に包み込まれているという
揺るがない記憶が刻まれている
私たちはいわば
愛と言う細胞で出来ている
だったら、出来るはず
きっとどこまでも人を愛せるはず
こうして命は繋がっていく
繋がりあっていく
それがこの世界の真実だと思うから
そんなことを紐解く内容を
忘れないうちに残しておきたくて
「himaraya」番組
こどもはみんなちっちゃな神さま
第3話を吹き込みました。
↓ ↓ ↓
私の声、話し方って
自分でいつも聞いている私より
なんだか優しい。
自分に接するより
人に接する方が優しいのかな??
よくわからないけど。
でも、きっと出来る
自分も、人も
もっと愛せる。どこまでも。
そうしていのちを繋いでいく‥。