「わたしはね、神さまと

 

あかちゃんや、子ども、ママにね

 

たましいのこと

人が生まれるということ

お空の上のこと

光のこと

ゆめを見ること

わたしたちはまほうをつかえること

きおくの真実

「ステキ」という感情

天使のこと

 

人生のこと

 

そして生きるということを

 

 

ママと一緒に、伝えることえをやくそくしてきたんだよ」

 

 

 

 

そう、お話ししてくれます。

 

 

 

約束してきたことのキーワードや

空の上の様子を描いてくれたのが

こちらです。

 

 

 

 

これは、ひかりが

胎内記憶の第一人者

池川明先生に伝えたい!

 

と、思って描いて

お渡しした絵なんです。

 

 

 

また、

 

 

ひかりは

 

「ママが地球に旅立つ前に

 

ママと1つだけやくそくをしたんだ

 

それはね

地球で

ひかりと一緒にすごそうね!!

 

ってこと。

 

 

そして神さまに言われた事を

 

一緒にしようね♡」

 

って。

 

 

その時の絵も描いてくれました。

 

 

 

 

右のちょっと薄いところは、

 

手をギュ〜っと握って約束をしているところ。

 

そして

かみさまの下にある黒い穴は

 

地球に行く扉なんだそうです。

 

 

 

 

地球でひかりと私が

 

胎内記憶や

空の上のことを伝えること

 

それは

わたしたちが、どのように生きると

みんなが優しく過ごせて

 

地球や

生きている全てがしあわせにるのか

地球がもっと良い星になるのか?

 

それらを伝えているところも

描いてくれました。

 

 

 

 

 

 

蝶々になって、地球を楽しみ

 

ひらひらと飛んで

多くの人に、これらのことを伝えている様子だそうです。

 

 

 

これは、つい最近彼女が教えてくれたことなのですが

 

 

 

私自身も

胎内記憶やこれらの情報を覚えていたり

 

人の気持ちや、

人生に起きているパズル

そして

宇宙の法則と言われるものを

 

知っている

 

という感覚があったんです。

 

 

でもね、それが故に
 

自分の繊細すぎる感覚がうまく使えなくて

 

生きにくさを作ったり

人生をこじらせたり

 

周りからも

「気持ち悪い」と言われることも多くて

 

苦しいことが多かったのです。

 

 

 

 

けれど

ひかりが私のところに来てくれてから

 

これらの能力を

自分や家族

そして縁ある人に使うような出来事が

どんどん増えたのです。

 

 

 

こんなに生きにくくて嫌っていた能力は

こうして使うためにあったんだ…

 

と何度思ったことでしょう。

 

 

 

ここについて

「こどもはママのちっちゃな神さま」P003

〜はじめに〜に

でもふれさせてもらいました

 

 

 

 

 

私たちは、

 

胎内記憶から

 

神さまがいて

宇宙があって

命にはある構造があること

進化成長のこと

誕生の秘密

 

とても神秘的で

誰もが心の奥で

「知りたい」と思っている

 

そんな情報を

 

今のこどもたちは

地球や、ここに住む私たちに伝えてくれています。

 

そして、こどもは

ママや大人たちの意識を

優しく目覚めさせてくれる

ちっちゃな神さまなんだと思います。

 

 

 

その大人の私たちの

柔らかいところにふれることで

 

 

私たちの

物の見方や考え方を変えて

世界を作りたい。

 

こうして心から変わって行くことが

一番の近道だ

 

ということを

それぞれが教えてくれているんだな。

と感じます。

 

 

だからなのか、最近はこのような

スターチルドレンといわれる子がとても多かったり

 

生きる核心を突くようなことを

こどもは突然話してくれるんだと思うのです。

 

 

 

たくさんの胎内記憶や

宇宙のことを話してくれる子

 

また、育てにくい子や

様々な症状を見せてくれる子って

 

 

宇宙から遣わされた子どもたちであり

ニュータイプの子なんだな

 

 

と、心から感じます。

 

 

だからね、ますます

心の時代になっていくし

 

心が伴わない

嘘や表面的なふるまいをすると

 

 

「ママ、それ違うよ」

子どもが何かメッセージをくれたりします。

 

一見して、それは苦しい出来事や

思った方向とは違うような結果になることもあるけど

 

 

宇宙の、全体的な視点から見ると

わたしたちがしてきた

「かみさまとのやくそく」の方向に

導かれるために

 

全ては起きているんだな。

 

 

と思うのです。

 

 

その道しるべの一つが

今の子どもたち。

 

彼らに

教えて導いてもらう

 

そんな時が、もう来ているんだな…。

 

彼らの足音が、大きく響いているのを感じさせられる毎日です。