子どもが親を選んで来た

胎内記憶で有名な
「池川先生」の「子どもが親を選んで来た」
という講演会に参加しました

まだ子どもが光りだった時
お空のうえからママを見て
「優しそうだったから」（1番人気）
「寂しそうだから行ってあげたい」（2番人気）
などの理由で、子どもがママを選んで産まれてくるという事だそうです。

そして神様みたいな偉い人に
自分が「このママを選んだよ」と報告に行くと
神様みたいな人は
絶対にダメとは言わずに、サポートしてくれるそうです。

一人のママに人気が集中すると
お空の子ども達は
じゃんけんをして、行く子や順番を決めるそうです
天界にも「じゃんけん」があるんですね

私も親子セッションをしている時
子どもが親を選んでくるシチュエーションにふれる事は多々あります。
じゃんけんはまだ遭遇してませんが
やっぱり
「優しそう」とか「寂しそう」というママを見て決める事は多いです。
もちろん過去世やカルマとの関わりも切っては切れない所にあります


そして
流産や中絶の魂も
子どもが親を選んで来ています。

セッションで
産まれて来れなかった魂から
メッセージを受け取る時に
良く聞く答えとして

「中絶、流産を承知でママを選んできたよ」だそうです

しかも、みんなママを恨んだり責めたりせず
「知ってたよ！！」「短い間だったけど楽しかった！！」「ありがと～」という
愛あふれたさっぱりしたメッセージや声が聞こえます。

今日の池川先生の話でも
流産、中絶の魂はほとんどが
恨みや責める事なく、愛のメッセージを送ってるという事です。

魂は責める事もなく、どんな状況でも愛の存在なんですね

そんな中、一番罪悪感をもったり苦しんでるのはママ自身…

「ママ、そんなに自分を責めなくていいんだよ～」
「悲しまないで…」
「幸せだったよ」
そう子どもの魂は言ってます。

そんなママのサポートや
魂の深い深い約束をお伝えし
みなさんのお役に立って行ければ良い…そう思います。


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