ムーンストーンについて知っておいて欲しいこと | ちゃこの観劇・鑑賞レビュー

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私が観た舞台・ミュージカル・コンサート・映画などの記録と感想。(2022/1より変更)

6月の誕生石は真珠の他にもムーンストーンが認定されています。

 

 

まさに月の女神のような優しい乳白色の石で、その中でも

ブルーのシラーを確認できるものをブルームーンストーンと言います。

女性に人気のパワーストーンですが、実は、

 

現在流通しているものは厳密に言うとムーンストーンではありません。

 

ムーンストーンはもうほとんど産出されてなくて、流通もほぼありません。

現在、宝石の業者も小売店も「ムーンストーン」と呼んで売買している石は同じ長石の

ラブラドライトやペリステライトなんですが、

 

ブルームーンストーンとして流通しているペリステライトは

ブルーのシラーがきれいに入っているものは結構高価で、決して石としての価値や魅力が劣る訳ではありません。

ラブラドライトは比較的安価ですが、年々徐々に価格があがってきていると感じます。

 

宝石の価格が上がっていくのは、希少性が高くなっているから。

つまり、天然石は地球の資源ですから、資源が枯渇してきているということです。

ムーンストーンが無くなってしまったように、今後も幻となってしまう宝石が出るでしょう。

 

ムーンストーンとして卸売業者から仕入しているものですから、

解りやすく販売もその通称を使うことが多く、「え?ムーンストーンじゃないの?」と思われるかもしれません。

弊社の商品詳細には記載していますが、単にムーンストーンとして販売しているお店も多いので

この知識をもっている方がいいと思います。

 

販売されているムーンストーンはラブラドライト。

ブルームーンストーンはペリステライト。