こんにちは
水曜日から今日まで、
2015年に入って初めて連続出勤できたという快挙です
（次元の低いお話で申し訳ない）
あと一週間ちょっとで安定期に入るので、その頃には完全復活を期待したいです
のろのろの当日レポ、今日でようやく挙式が完結です
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よくみなさま悩まれている結婚式の参列者について
私たちは「心の距離の近い人のみ」という軸で考えました
人前式ということもあり、内面をさらけ出す内容の式だったからです
上記の軸で、私は主賓でお呼びしていた会社の上司にも参列してもらいました
上司でありながら、（僭越ながらも）普段から仲良くさせてもらっていて、プライベートなこともかなり語り合える仲の方だったからです
逆に、夫はビジネス関係の方は式へは一切お呼びせず、披露宴のみのご案内にしていました
どなたかのご参考になれば☆
自分たちの好きな人たちだけに囲まれてるこの空間が不思議で嬉しくて、夫と何度も「すごいね！楽しいね！」と言い合いました
まずは両家の両親と記念撮影
父たちの服装はハツコエンドウでレンタルしたモーニング
→ 過去記事★★★
同じところで借りたのでタイとシャツ以外はお揃いです
なんかかわいい
義母はお気に入りの紺色のフォーマルドレスで
本番の一年前に購入されてました
母は祖母から譲り受けた黒留袖で
これを着るのが夢だったそうで、この日のために髪の毛も伸ばしていました
その後は好き好きに友だちと撮影会
たくさんの友だちたちが駆け寄ってきてくれました
二次回でブライズメイドを務めてくれた友人たち
夫の友人たち
義妹たちとも
とにかくたくさん、時間目いっぱいまでゲストとの記念撮影を楽しみました
話もできたので良い時間でした
テラスからゲストが退けた後、フォトツアーの続きと、披露宴前のお直しのために移動します
今更ながら、ひとつ思い出したのですが、
実はうちの新郎、グローブを用意していなかったんです
新婦もグローブをしないし、いらないと思って
そうしたら当日、フォトツアーに向かう直前に、「新郎さま、グローブは？」と介添さんに聞かれ、
「なしでいきます」と答えたら、それではかっこがつかない（まぬけ）！と言われ、介添さんが予備で持っていたグローブを一日お借りすることになったのです
確かにグローブがあった方がよかったと思います
新婦はずっとブーケを持っているけど、新郎は手持無沙汰になっちゃいますもんね
おかげで一件落着
つづく
jasmineです
会社復帰したものの、なかなか体調が安定せずに出社しては次の日ダウン、という日が続いてましたが、
今週は調子がわりと良い！
会社復帰したものの、なかなか体調が安定せずに出社しては次の日ダウン、という日が続いてましたが、
今週は調子がわりと良い！
水曜日から今日まで、
2015年に入って初めて連続出勤できたという快挙です
（次元の低いお話で申し訳ない）
あと一週間ちょっとで安定期に入るので、その頃には完全復活を期待したいです
のろのろの当日レポ、今日でようやく挙式が完結です
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episode11 結婚式退場～テラス撮影
涙涙ですっかり感極まった結婚式も
涙涙ですっかり感極まった結婚式も
あっという間に終了
退場の時間です
パレスでフォームレッスンを受けたみなさん、
退場の時は二人の顔の向きを同じにするのが美しい所作であり、写真へのおさまりもいい、
みたいなこと、習いましたよね？
私もそれを実践しようと思いました
新郎に合わせて新郎側に顔を向けます
いいスタート
いいスタート
が、バージンロードを進み始めた途端から
親戚、友人たちから次々に声を掛けられます
嬉しいからそれらに応えたい！
と思うと、新郎側に顔を向ける隙なんてありません
夫も同じことを思ったようです
次の瞬間、
お互い気の赴くままに見たい方向を向いて
お互い気の赴くままに見たい方向を向いて
友人たちからの語りかけに応えながらゆっくり歩きました
涙目の友だちに会って、私もまたもやもらい泣き
二人ともとってもいい顔をしているし、
友だちとコミュニケーションをとってる雰囲気が写真からもしっかり伝わったので、
二人の顔の向きがバラバラでも全然問題なかったと思います
むしろ自然
これが私たちらしくて良かったかな、と
そんな私たちの結婚式でした
よくみなさま悩まれている結婚式の参列者について
私たちは「心の距離の近い人のみ」という軸で考えました
人前式ということもあり、内面をさらけ出す内容の式だったからです
上記の軸で、私は主賓でお呼びしていた会社の上司にも参列してもらいました
上司でありながら、（僭越ながらも）普段から仲良くさせてもらっていて、プライベートなこともかなり語り合える仲の方だったからです
逆に、夫はビジネス関係の方は式へは一切お呼びせず、披露宴のみのご案内にしていました
どなたかのご参考になれば☆
退場して前室に戻ると、介添えさんとヘア・メイクさんが待ち構えてくれていて、涙顔の私を迎えながら、
「涙もろい花嫁さんね～」
なんて笑いながら頭を撫でられまして
（30歳になる10日前だったのに）
なんだかそれにものすごく安心したのを覚えています
あったかいなぁと思って、一気に笑顔になりました
その場でお化粧を綺麗に直してもらってから、ゲストの待つテラスへ笑顔で向かいます
朝は曇っていたのに、すっかりかんかん照り！
フラワーシャワーもブーケトスも、
全くこだわりがなかったのでなしにしました
その分、ゲストのコミュニケーションの場にしたいと思って
その分、ゲストのコミュニケーションの場にしたいと思って
みなさんの前で改めてお披露目
自分たちの好きな人たちだけに囲まれてるこの空間が不思議で嬉しくて、夫と何度も「すごいね！楽しいね！」と言い合いました
まずは両家の両親と記念撮影
→ 過去記事★★★
同じところで借りたのでタイとシャツ以外はお揃いです
なんかかわいい
義母はお気に入りの紺色のフォーマルドレスで
本番の一年前に購入されてました
母は祖母から譲り受けた黒留袖で
これを着るのが夢だったそうで、この日のために髪の毛も伸ばしていました
その後は好き好きに友だちと撮影会
たくさんの友だちたちが駆け寄ってきてくれました
とにかくたくさん、時間目いっぱいまでゲストとの記念撮影を楽しみました
話もできたので良い時間でした
テラスからゲストが退けた後、フォトツアーの続きと、披露宴前のお直しのために移動します
今更ながら、ひとつ思い出したのですが、
実はうちの新郎、グローブを用意していなかったんです
新婦もグローブをしないし、いらないと思って
そうしたら当日、フォトツアーに向かう直前に、「新郎さま、グローブは？」と介添さんに聞かれ、
「なしでいきます」と答えたら、それではかっこがつかない（まぬけ）！と言われ、介添さんが予備で持っていたグローブを一日お借りすることになったのです
確かにグローブがあった方がよかったと思います
新婦はずっとブーケを持っているけど、新郎は手持無沙汰になっちゃいますもんね
おかげで一件落着
つづく