※ＭＵＫＵさんと装花のお値段は公にしないお約束をしたため、値段を伏せました。何卒ご了承くださいませ。
こんにちは
こんにちは
jasmineです
３回目打合せPart2、装花です
空間プロデューサーとの打合せが終わると間髪いれずにMUKUの山口さん＆アシスタントさんが現れました
お楽しみのサンプルアップです
ついに！！
写真多めでお送りします！！
彼が仕事の電話で出て行ってしまったのでしばしテーブル装花以外のアイテムについて打合せ
それでも帰ってこないので、「もう置いて見にいっちゃいましょう！」と私
だって待てないよ～！！
ソワソワソワソワ
ウェディングサロンの奥にある通路を入っていくと別室があってそこにゲストテーブルのサンプルが設置されています
おそるおそる、ご対面です
↓
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じゃん
か、かわいい
何これ超すごい
きゃーきゃー叫びたいところをグっとこらえつつ、すごい！！かわいい！！を連発しながら写真を撮りまくる私
やぱいやぱいやぱい！
アイテムの配置によって変化が付く装花なので、パターンはこのひとつのみです
試作してきた席札と、メニューに使う紙を設置してみました
と一同ここで戻ってきた旦那さんも一目見て「すごい！」と大歓声
こんなテーブルコーディネートの予定
メニュー表には招待状と同じスタンプを押して、ちょっとだけさみしい気がしたのでリボンを持ち込んでナプキンに巻こうと企んでます
テーブルクロスはシャンパンゴールド
これも完璧！！
テーマカラーの「ピンク×白×シャンパンゴールド×シルバー」がテーブルで丸々揃っちゃいました
真ん中に刺さってるテーブルナンバーは自分で手配したもの
Etsyでオーダーした子です
これもぴったりすぎてもうなんだか涙が出そうでした
理想通りのピンクの色味とバランス
全体的にピンクにするんじゃなくて白ベースの中にピンクをアクセントで取り入れたのが私のこだわり
いい感じに大人に仕上がってます
ピンクのお花はすべて希望通りバラで統一
指示してなかったのに好みの多肉系のグリーンを使っていただけていて感動しました
私の好み、ばっちりくみ取ってくれている
バラの他には、もっこもこのほわほわでかわいいアジサイ
はるばる南米から取り寄せたお花だそう
トルコキキョウ
上から見ても素敵なんです
しっかりボリュームもあって
横からの座り目線
実際のテーブルの大きさを想定して山口さんが向こう側に椅子を設置してくれたのですが
花の高さが背もたれの高さにあっているので、しっかり向こう側のゲストのお顔が見えます
これもおっきなポイント！！
私たちのゲストはテーブルごとに同じコミュニティーで揃えているので、お互いの顔がしっかり見えることがとっても重要なんです
この花器は私たちのテーマに合わせてわざわざ山口さんが購入してくれたそう
華美すぎず、ちょっとビンテージな感じ
そんなこと言ってもらっちゃうと余計に愛着が湧いちゃいます
高砂も、テーブル装花と同じ花材を使ってレイアウトしてもらいます
イメージ
予算に合わせてお花とキャンドルのバランスを見ていただけるそう
お花の間に自分たちの持ち込みアイテムも設置してもらおうと思います
お花はすべてブーケ状にまとめられているので、ニ次会では一部ブライズメイドのブーケとして使います
残りはニ次会のテーブル装花に
ブーケをそのままテーブルの上に置いたり、お花の首だけとったものも20個くらい用意してくれるそうなので、お花をそのまま置くディスプレイも出来ます
ちなみに、3,000円程値段を落としたバージョンがこちら
アジサイがなくなって、キャンドルも３つくらい少なくなります
写真だとちょっと分かり辛いけど、、、実際に見るとかなーりさみしい印象になりました
比較してみましょう↓
オリジナルver.
キャンドルの持ち込みで費用の交渉をしようとも思ったのですが、実はキャンドルの持ち込みがＮＧになってしまったそうで・・・
キャンドルホルダーの持ち込みは交渉次第っぽいですが、逆にこれは割高になりそう＆その後の使い道がないので辞めることにしました
と、いうことでゲストテーブルは一律オリジナルver.に決定
かなり自画自賛ではありますが、この装花は自分の想像以上のものでほんとに気に入りました
お直しすべき箇所が見つからない！
山口さんに何度も何度も「完璧です！ありがとうございます！」を連発してました
装花のイメージがいよいよ具体的になったのでいろーんな装飾や小物のイメージもかなり鮮明になってきました
もう本番の会場でお花を見るのがとんでもなく楽しみ
ペーパーアイテムの制作、がんばります
つづく