たまっておりました
まなみのあまあま映画（本当はDVD）情報
をお送りいたします！
「僕だけがいない街」
★★★☆☆
漫画のファンの私にとっては
やはり二時間では
犯人の闇を
描き切れていない気がします…。
もっともっと恐ろしい人だよー
あとラストが
漫画と違って
悲しすぎるわー(T_T)
こりゃないぜ(T_T)
でも
藤原竜也は好きです
そして
子役の二人がうまい！！
漫画を読んでいないと
今と過去を行き来する
ストーリーが難解かもしれません。
「ラブ＆ピース」
★★★★★
園子温監督の作品は
エロいグロい
暴力的
血しぶきぷしゃーっ
が多いので
私が観賞できる作品には
限度があるのです
「愛のむきだし」（これ上映時間６時間くらいありましたよ）は限界ぎりぎりでしたが
「紀子の食卓」（吉高由里子ちゃんのデビュー作）
「地獄でなぜ悪い」（大好きな星野源がでているのに観えない。）
「恋の罪」（水野美紀が体当たり演技して話題になりました。）
「冷たい熱帯魚」（これ一番怖いらしい
）
など
観賞してみたい気もするけど
借りてまで怖くて観賞できません
なので
この作品も
何度も借りようかなぁと思いながら
今度にしよ！って思って棚に戻していたので
そんなに期待してなかったのですが
見事にはまってしまいました
まず長谷川博己の演技が飛び抜けている！
麻生久美子が地味！
トイストーリーとゴジラが散りばめられたような作品ですが
園子温がこんな切なくかわいい
ファンタジーが描けると思っていませんてした。
捨てられたおもちゃ達の声も
愛する星野源様
（最初は気づかなかった
）
しょこたん
ニャースの声の犬山イヌ子？と豪華で
なんといっても
準主役のカメちゃんの声が
ピカチュウの声の方（大谷育江さん）で
これまた超絶かわいい！
あんまりしゃんべんないけど。
ラストの日本スタジアムを目指す
巨大化した
まさに着ぐるみ感満載なカメちゃんが
それはそれはかわいすぎるし
切なすぎる！
長谷川博己と暮らした日々を
思い起こしながら
ビルも道路も破壊しながら
一心に彼の元にのっしのっし歩む姿は
本当に涙ものです(T_T)
でもこの作品は
私みたいにはまるか
それとも
つまらないと思うかの
両極端だと思います。
ミドリガメが飼いたくなりました！
「娚の一生」
★★★☆☆
これも漫画で読みました。
豊川悦司はかっこよすぎ(笑)
原作は
もっと枯れ専のようなおじさまです(^_^;)
榮倉奈々は
いい女優さんになったなぁと思います。
今回の作品や「Ｎのために」のような
影のある役もよいし
「99、9％」のようなはじけた役もよい。
今回は
そこはかとなく艶っぽい役です。
目玉？となる
足の指を舐められるシーンは
ドキドキしちゃいます
しかし
豊川悦司煙草吸いすぎ！
そしてポイ捨てしすぎ！
伊賀市が舞台のようで
風景は
とてものどかで素敵です。
最後のハガキには
泣かされました！
ではでは次回は
「信長協奏曲」
「亀岡拓次」
「大統領の料理番」
について
執筆？？予定です(*^O^*)
僕の方が
かめちゃんより
かわいいですわん！！
まなみのあまあま映画（本当はDVD）情報
をお送りいたします！
「僕だけがいない街」
★★★☆☆
漫画のファンの私にとっては
やはり二時間では
犯人の闇を
描き切れていない気がします…。
もっともっと恐ろしい人だよー
あとラストが
漫画と違って
悲しすぎるわー(T_T)
こりゃないぜ(T_T)
でも
藤原竜也は好きです
そして
子役の二人がうまい！！
漫画を読んでいないと
今と過去を行き来する
ストーリーが難解かもしれません。
「ラブ＆ピース」
★★★★★
園子温監督の作品は
エロいグロい
暴力的
血しぶきぷしゃーっ
が多いので
私が観賞できる作品には
限度があるのです
「愛のむきだし」（これ上映時間６時間くらいありましたよ
）は限界ぎりぎりでしたが「紀子の食卓」（吉高由里子ちゃんのデビュー作）
「地獄でなぜ悪い」（大好きな星野源がでているのに観えない。）
「恋の罪」（水野美紀が体当たり演技して話題になりました。）
「冷たい熱帯魚」（これ一番怖いらしい
）など
観賞してみたい気もするけど
借りてまで怖くて観賞できません
なので
この作品も
何度も借りようかなぁと思いながら
今度にしよ！って思って棚に戻していたので
そんなに期待してなかったのですが
見事にはまってしまいました
まず長谷川博己の演技が飛び抜けている！
麻生久美子が地味！
トイストーリーとゴジラが散りばめられたような作品ですが
園子温がこんな切なくかわいい
ファンタジーが描けると思っていませんてした。
捨てられたおもちゃ達の声も
愛する星野源様
（最初は気づかなかった
）しょこたん
ニャースの声の犬山イヌ子？と豪華で
なんといっても
準主役のカメちゃんの声が
ピカチュウの声の方（大谷育江さん）で
これまた超絶かわいい！
あんまりしゃんべんないけど。
ラストの日本スタジアムを目指す
巨大化した
まさに着ぐるみ感満載なカメちゃんが
それはそれはかわいすぎるし
切なすぎる！
長谷川博己と暮らした日々を
思い起こしながら
ビルも道路も破壊しながら
一心に彼の元にのっしのっし歩む姿は
本当に涙ものです(T_T)
でもこの作品は
私みたいにはまるか
それとも
つまらないと思うかの
両極端だと思います。
ミドリガメが飼いたくなりました！
「娚の一生」
★★★☆☆
これも漫画で読みました。
豊川悦司はかっこよすぎ(笑)
原作は
もっと枯れ専のようなおじさまです(^_^;)
榮倉奈々は
いい女優さんになったなぁと思います。
今回の作品や「Ｎのために」のような
影のある役もよいし
「99、9％」のようなはじけた役もよい。
今回は
そこはかとなく艶っぽい役です。
目玉？となる
足の指を舐められるシーンは
ドキドキしちゃいます
しかし
豊川悦司煙草吸いすぎ！
そしてポイ捨てしすぎ！
伊賀市が舞台のようで
風景は
とてものどかで素敵です。
最後のハガキには
泣かされました！
ではでは次回は
「信長協奏曲」
「亀岡拓次」
「大統領の料理番」
について
執筆？？予定です(*^O^*)
僕の方が
かめちゃんより
かわいいですわん！！
