こんばんは♪ yukieです🌷
私は今年の1/1からオンラインサロン
「溺愛女子サロン」に入っています。
長年付き合ってた彼と結婚前提で同棲を始めてから3ヶ月で同棲解消。
そのまま距離を置きつつ、再びお互い一人暮らしに戻ったんですが、
今でこそサロンの環境に浸ってるから
溺愛とは?に対して答えられるけど、
サロンの存在を知った頃(同棲解消した頃)の私はこの『溺愛』という2文字にゾッとしました。
それは溺愛=ハイスペ男性からべったべたに四六時中愛されること。と思ってたから。笑
私には恐れ多い。
私にはそんな人現れない。
私とは住む世界が違う人たちの話。
私にはそんな溺愛されるほど与えられるものを持ってないし
私にはそんな溺愛される価値はない。
と完全に自己否定していたから。
だって同棲解消して彼に家を出ていかれた私にだれが溺愛してくれる?
たった1人の人にでさえ愛されない私が溺愛してくれる人に出会えるとでも?
溺愛なんて当時の私とは真逆の世界の言葉。
溺愛されるには私も何か与えられるものを持ってなくちゃと思ってたし、その何かとは若さや美貌、仕事やお金とかいわゆるスペック。
これらを持ち合わせていないと溺愛されないと思っていました。
自分と真逆の世界の言葉だから1ミリも理解できないし、得体の知れないものを見てしまった……って感覚でゾッとしました
でも違いました。
溺愛=自分を愛すること。
そのまんまの自分を受け入れることでした。
自分にどんな声をかけてるかで現実は作られてるし、どうなったら自分にとって最高なのかを考えたりするのって、
まずは自分とのコミュニケーションをとれていなければ始まらない。
私は何をしてる時が心地良いんだろう?
私は何をしてる時が楽しいんだろう?
私は何に癒されるんだろう?
私はどんな時に幸せを感じるんだろう?
これはかつて私が彼に対して思ってたこと。
↑の「私は」全て「彼は」になってました。いわゆる他人軸。
彼が幸せでいるために私には何ができるんだろう?と彼が喜ぶためならなんでもしてあげたいと思ってたけど、本当は全く逆で。
この声かけは自分にしてあげなくちゃいけなかった
今までのわたし、ごめん!!!
すっごく遠回りしたけど、35歳からでもコツコツと地道に自分とコミュニケーションを取って、自分とのパートナーシップをガチッと固めてる今、ナウです。
全ては自分から始まるんだ。
自分を愛して受け入れてる女子はみな溺愛女子なのです🌷
今では私も溺愛女子♡
自分とのコミュニケーションがとれるようになったらある変化が。
それは彼がすっっっごく私のことを溺愛してくれてることに気付いたこと。
付き合いが長いので感謝したいエピソードが沢山あって。
それを忘れないように思い出して、いつか彼に伝えたい、伝えられなくても彼からの優しさにこんなに気付けた私によく頑張ったね✨と言ってあげたくて、
プレゼントブック 好きなところ100
書きました✨
好きなところ、とありますが、具体的にしてくれたことや反対にしないでいてくれることなども書きました
書いた後はとても多幸感に満たされたのでおすすめ。自分の好きなところを書いてもいいかも
さあ渡せるか…?
いや、渡すぞー✨
いつ渡せるかな。
ドキドキ…✨