つい最近立ち読みした雑誌に出ていて
気になってこちらのお店へ。
スペイン料理らしいスペイン料理でした
“comedor” ⇒食堂
“estela” ⇒航跡とか、飛行機雲
の意味。
とってもロマンチックなお店の名前だと思いませんか?
帰って来てestelaの意味を辞書で調べてみて、
こんなに素敵な意味だったと知り、
幸せ感、更にUP
店内はカウンター席とテーブル席が数席。
テラス席も2席あったような。
テーブルでゆったり頂く事も出来るし、
カウンター席では一人でクイックランチを楽しむもよし、
お酒とタパスでお店の方と会話を楽しむのもよしな
肩ひじ張らずに入れる雰囲気のお店でした
クイックランチと、
タパスの盛り合わせランチを頂きました。
・パン
クイックランチのタパス2種盛&メイン
あとこちらになんと白いごはんが付きます。
チリンドロンソースに似ていたかな
タパス盛りのプレート
13種類だったかな?
・玉ねぎのエスカリバーダ
・チョリソ ☆本物のスペイン産チョリソ久々☆
・トルティージャパタタ
・スペイン産の赤ピーマンのなんとか(忘れちゃったー)
・マッシュルームのピンチョス
・ひよこ豆のサラダ
・ロシア風ポテトサラダ
・生ハム
・ベーコンピンチョス
・串に刺さったスペイン産の豚肉
・筍とホタルイカの和え物
・大きなケイパー
とかとか
オリーブオイルのソースも
加える材料を変えて3種類位色違いで掛ってた♪
パプリカ粉も至る所にアクセントとして加えられてて、
ああ~~スペイン料理だなと、嬉しくなりました。
店内の飾りや調理道具等
置いてある物もスペインを感じさせる物が多くて幸せ~
スペイン各町のガイドブックとか、
生ハム作りのパンフレットとかとか・・・
まるでスペインに居るような感じで面白かったです。
イタリアンとスペイン料理ってとても似てます。
同じ地中海エリアで
手に入る材料も近いのだろうし。
だけど国が歩んできた歴史が全く異なるので
まったく異なるお料理であると思います。
スペイン料理はイスラム教の文化を強く受けている
事もあって香辛料をきかせたたお料理も多いです。
代表的なものだとクミンシードとかシナモンなど。
最近のスペインバルって謳っているお店で、
半分以上イタリアンのメニューだったりするお店も結構あります。
お料理に正解も不正解も無いので、
それに対してどうこう言うつもりはないです。
最終的に美味しければ良い!って思っています。
だけど、スペイン料理ってこういうものなんだと
勘違いする可能性は高いような・・・
例えばいつも思うのが、
本日のタパスとかで、
“○○のブルスケッタ”
ってよくありますが、
ブルスケッタはイタリアのお料理。
もしも本日のタパスとして、
同様にパンの上に何かをのせたおつまみとして出すなら、
“○○のピンチョス”って出したら良いのになとか・・・・
タパスはスペイン語で小皿料理、おつまみの意味。
イタリア語でもタパスって言葉が同じ意味なのであれば
間違いではないんだとうけど、うーん、、、、
すごくごちゃごちゃ混ざっているような気がします。
何が言いたかったのかと言うと、
そういう意味で
こちらは確実に
スペイン料理らしいスペイン料理って事でした!
こちらのお店で頂いたひよこ豆のサラダを食べた時の香辛料の香り、
スペインのコルドバという街で食べた
アーモンドと玉ねぎとクスクスのこのお料理を
瞬時に思い出したんですもの・・・・
味の記憶って文字のように残せないから難しい。
だけどちょっとした拍子にフワっとその時に戻ったかのように、
その風景とか一緒に食べていた人とかを思い出す事があるんだなーと
とても不思議な経験でした。
こちらのお店、
ご夫婦二人三脚でされていらっしゃるようでした。
キッチンではご主人が腕を振って、
ホールでは奥様が頑張っていらっしゃいました。
こういう光景ってとても憧れます。
いいな~夫婦でお店が持てるって

お客さんに対する距離感、
心遣いがとても心地良くて、
ついつい居たくなっちゃう。
最後にシェフと少しお話してみたところ、
スペインのバルセロナを食べ歩いてお勉強もされていらっしゃたそうです♪
ご夫婦のお人柄にも魅力を感じるそんなお店でした。








