昨日のドタバタで魂が抜け切って、夕方にケアマネジャーから着信があったのは気づいていたのだけど、SMSまで来ていたのに気づく間もなく、ほぼ意識を失った私絶望
起きたら心配した従姉妹からLINEが入っていました。
どうやら今日は孫を預かって子守デーらしい。
「明日なら午前中から動けるから手伝いに行けるよ〜」との有り難いメッセージ。らやはり神✨
しかし、返信しようにも身体動かずネガティブ
ぐずぐずしながらコートリルを飲んで、またベッドの中で放心状態真顔
そのうちにだるさと痺れも酷くなったので、低血糖かも?と不本意ながら、リブレを装着。
月曜の血液検査の後からにしたかったのだけど、昨日伯母の診察と個人医院長とのバトルの隙間に私も診察を受けていたのです。どう考えても熱中症気味を引きずって吐き気が続いて参っている気がしたので。
とりあえず胃薬と吐き気止めを処方してもらいました。
長年通って糖尿病の時は通ってもいたのにスッカリ忘れているのか、
「尿検査で糖が出てるよ?」
あれ?忘れてる?
「低血糖じゃないの?」
確かにリブレを着けていた時に低血糖出てたなぁ。
「ああ、リブレ着けてた時に、早朝とかに低血糖なってた事が何度か。」
ところがやはり最新医療からは遠ざかって久しい老先生。
多分リブレがなにものが分かっていない様子。
どうやら血糖測定器のことだと思ったらしい。
まあいいや。
「血糖値見ながら下がってたら飴とかチョコレートでいいから、すぐ口に入れて。高い時も症状は一緒だから、その時は食べちゃダメだよ」とのご指示。
レスキューのブドウ糖じやないのね凝視
多分オゼンピックやらジャデイアンスとかの新しい薬の話をしても通じまいと大人しく吐き気止めだけをもらう。
確かにこの老先生に子どもの頃(開院直後)から
診てもらっているけど、治してもらえたことはない。が、欲しい薬がある時は便利だし、院内処方なせいかジェネリックを使わないので特に胃腸系の薬はよく効くのだ。
が、私のオデコをみて不思議そうな顔をしながら「そのオデコぶつけたの?」
確かに2、3日まえにぶつけたけど、腫れたり赤くなったりはしていないハズ。
でもまあぶつけたのは確かなので
「ああ、階段でぶつけちゃって」
と答えると
「顔なんだから気をつけなきゃダメだよ」
はい?え。もやもや病でデコ手術したの忘れている?
そういえば、この先生も倒れた疑惑があって、一時奥さんやナースが付き添いながら診察をしていたらしいし、新規患者の受入を断っていた時期もあったらしい。
が、久々にあってみると元のふっくらに戻っていたし、怒っている最中は声にも張りがあったのでだいぶん回復したのかもしれない。
ただ歳も歳だし、記憶もやや怪しそう。
まあ、もうあまり来る気はないので適当にお茶を濁しておこう。
そんなことがあったので、やはりリブレでグルコースの動きを見ながらでないと不安だネガティブ
なんとか保険適用になってくれないものか。


で。リブレを装置したついでに血圧も測っておこうとスイッチを押すが、なかなか測れない。

(ー'`ー;)ムムッ

と思ったら案の定、
199絶望

これは間違いなく伯母の一件でのストレスに違いないうーん

実は確かに朝食後の糖尿病系薬や降圧剤が足りなくなっていてチーン、地味に不安だったのだ。

けど血圧が下がり過ぎてることもあったので、次回月曜の内分泌科受診の際に降圧剤を減らしてもらうか相談しようと思っていたところだった。

まだやっぱり減らせないのかな。

いや、やはりストレスがかかったからに違いない。微妙ではあるけど。

とりあえず母がたまに降圧剤を飲んでいたのを思い出してとりあえず分けてもらって血圧を下げないとマジに倒れて、去年のパターンだと痙攣発作で病院に運び込まれかねない。

今は不味い。まだ伯母の騒ぎの真っ最中だし、今は倒れるわけにはいかない凝視

とりあえず慌てて抗痙攣薬も飲んでフラフラと母の元に降圧剤を求めて降りて行った。

因みにリフレもグルコースが60でちょっとギリギリ低血糖傾向。レスキューのブドウ糖も口に入れておく。

さすがに連日の暑さと昨日の疲れで母もソファでグッタリ。

が、伯母のことで熱中症のことに頭が回るようになったのか、しっかりエアコンを着けていた。感心、感心。

「ねえ、高圧剤持ってたよね、ちょっと分けて」

と言うが通じない。とりあえず手首に巻いたままの血圧計を見せる。いくらなんでもコレでわかるだろうと思ったのだが、だしてくるのは鎮痛剤やら解熱剤。果ては安定剤。
何故なんだネガティブ
仕方なくまた血圧が上がる気がしたが、大声で「高いのは血圧!降圧剤余ってたでしょ?」と叫ぶ真顔
しかしやはり安定剤を持ち出して来る。
あゝコッチもいろいろ怒ったから認知機能が更に下がったか絶望
仕方なく母が取り出して来た薬が入った箱を探るとしっかり「血圧が高い時」と書かれた薬袋があった。
「コレ!一錠頂戴!」と貰って飲む。
絶対このやり取りで200を超えた気がするが、母がパニックになると救急車を呼びかねない。
いや、確かに救急車レベルではあるのだけどうーん
降圧剤で多少下がるだろう。

が、時既に遅し凝視

母の世話焼きたがりモードにスイッチが入ってしまった模様。

テコでも安定在やり痛み止め、さらに補中益気湯まで飲ませようと躍起になっているネガティブ

いや、そうやっていろいろ飲み出すから君は具合がわるくなるんだよ?

しかし、抵抗する気力も元気もなかったので、敗北絶望

まあいいか。母の貰っている薬は私のものより弱いものばかりだし(´・ω・`)

しばらくすると薬を飲ませて満足したのか、今度は「何か食べろ」と息巻きだしてしまった凝視

そういえばグルコースが低かったし、レスキュー飲んだくらいたから、まあ食べるのはいいか。

が、食欲はない無気力

そういえば昨日久々だったので内科医院で身長体重を測ったけど、何故か身長はわずがに高くなっていて(誤差だろうけど)、体重はややまた落ちていた。そういえばジーンズも二つサイズが下がっていたな。

オゼンピック効果なのか、ただの夏バテなのか微妙だ。

そんなこんなでなんとかアロエ入りのヨーグルトだけなんとか食べられたのでしばしまたグデっとソファで休んでいたのだけど、やはり伯母の件が頭に浮かぶ。

やはり明日、従姉妹に伯母の元に届けるものを纏めてもらい、伯母の家の家探しをしてとりあえず伯母のことに関する費用を取って来ないと全て建て替えるのはキツい。

この後、入院しレンタルのCSセット代も契約者は私になるのでその支払いもある。

確か現金が多少あったし、通帳も預かっているが、キャッシュカードがない。

生活費の普通口座の額では入院費とかを考えると心許ないし、退院できるかもイマイチ分からないし、その後家に戻してやりたくても出来そうにない。そうなると転院先や施設を探すか、ショートステイを転々とさせなければならないかもしれない。定期を本人入院中で解約が可能か銀行と交渉しなければならない。

因みに本人には告げてないが、大腸に腫瘍がみつかったので悪性の可能性もあるし、腹部だか胸部だかに動脈瘤もあり、大きくなっていらしい。

ど特に動脈瘤は破裂したらあっという間だ。

どちらも手術に耐えられるとは思えない。

検査自体も負荷を考えると避けたいくらいだが、認知症だけでは入院を続けられるか微妙なので、病変があるなら見つけておかないとさっさと退院になってしまう可能性がある。悩ましいところだ。

母にも一応説明して意見も聞いているが、結局決めるのは私になってくる。

本人にはもう判断能力がないに等しい。

ため息しかない。

だから早く伯母に成人後後見人や遺言書の話をしてくるようにせっついていたのだけど、「夏に弱いから」となかなか腰をあげてくれなかった。

思えばちょっと胸騒ぎがあったのかもしれない。

まあ、少し前に話をすすめていても既に判断能力はなかったに近いのでどうしようもなかったかもしれない。

が。

大腸がん疑いと動脈瘤の話しが出て来たからには、多分長くはない。

詳しくは救急の担当医では分からないらしく専門医に聞かないと拉致が開かなそうだが、もしかして今年いっぱい保つかどうかという感じがしないでもない😮‍💨

てか、もうなんで伯母の全てが私にかかって来ているのか訳がわからないオエー

また吐き気がして来た(笑)。

と、グデっとしながらようやっとケアマネジャーの着信の用件がなんだったのか確認しないとと思い至った。

ついでに伯母宅の新聞は母が張り切って止めたのだが(しかし配達がどこなのかわからなかったので私が調べる羽目になった)、いつも様子を見てくれていた近所の民生委員兼町内会長とやらにも連絡しなければと母が煩い。しかし名前も分からないというもやもや

いや、アンタ会ってるハズじゃんうーん

ずっと電話帳と睨めっこしているがサッパリ進んでいない。

そういえばケアマネジャーなら確か知っていて連絡していたはず。

丁度いいから休日だけどメッセージならいいかと見るとそちらにもメッセージが入っていたガーン

それには丁度昨日の夕方にその民生委員さんが伯母宅を尋ねてみたところ、なんと鍵が空いたままになっていたとケアマネジャーに連絡が入っていたらしい。

時間的にみて、丁度自宅付近に戻って来て、お腹が空いているという母がどうしても寄ると言って入ったラーメン屋を出たのがその頃で、つけっぱなしにしていたエアコンを切らねばならなかったし、母の歩行器も置いたままだったので、伯母宅に戻ったのだ。

エアコンを切り、電気も消して確かに施錠したはず。

伯母宅の鍵はティンプルキーで、締めるはいいのだが、何故かひきぬけなくなるので、毎回苦労するので、かけ忘れたとは思えない。が、引き抜けないのであれやこれやしているだけに施錠したと思っていてもされていなかったという可能性もある。

自宅でないだけに確認には気をつけていたはずなのだけど、やはり確認しなければならない。

でも時間差があったとはいえ、エアコンを切りに戻った時も鍵を開けた気がするのだけどハッキリ自信はないうーん

まあそのおかげで民生委員さんの連絡先や名前が分かったので良しとしよう。

が、外気温はまだまだ高くて、エアコンが入ってないダイニングに出るだけで目眩がする。

まだ無理だ泣

もう少し暑さが少し和らがないと倒れてしまう妙な自身がある。

で、日が落ちる時間まで待つことに。

熱中症アラートも出ているし。

その間にやっと連絡先が分かったのだから、そうめんでも民生委員さんに送っておかなければ!と母が鼻息を荒くしている。

だからさ、そう思うのはいいけど、結局注文するのは私なんですが╭(๐_๐;)╮

どうやら母の中ではもう伯母の葬儀の段取りに気持ちがいっているらしい絶望

いや、伯母の葬儀は弔問者もいないだろうし、従姉妹が聞きつけて来た費用8万円という葬儀しかしないよ?お墓も伯母の意向を組んでやりたいが、希望する末の弟のお墓には入れてもらえるとは思えない。

本家の墓となるととうの昔に断られている。結局ウチの墓にしか入れようがない。市の共同墓地よりはそちらが本人もいいらしいし。

なんでも今まで知らなかったけど、その弟の二人の息子も一人はいまだ独身、次男のほうも結婚はしているが子どもがいないらしい。

私よりは二人とも若いとはいえ、50前後。これから子どもということもないだろうし、そうなればお墓もいずれは守る者もない。

ならば市の文化財になっていてお寺の敷地内にあるウチのお墓のほうがまだお寺が供養し続けるはず。

だいぶ埋まっているにはいるが、スペースも広いので充分納められる。

昔から墓、墓と言っていたのだから、納得してもらうしかない。

まあ一応ダメ元でその私には従兄弟にあたる甥っ子たちに聞いてはみるが、550万付きでも断られたのだから期待薄だ。

とりあえずそんなことでそうめんギフトなどの手配をしているうちになんとか外に出てもなんとか動けそうな気温になり、私も活動じかんのリミットが近づいてきたので、気合いを入れて伯母の家の鍵を確認しに行くことに。

またタイミングよく腰が痛み出して歩みもやっとやっとである真顔

もう言葉ひとつ出す余裕ナシでなんとか辿り着く。

しっかり、鍵かかってました絶望

とはいえ親切で知らせてくれたので一応お礼も伝えなければならない。

が、かなり腰も限界だったので施錠だけ確認して、中に入ったりは明日従姉妹の手がある時にすることにして、強行に帰宅。

一応向かいのコンビニに寄って母のアイスや冷やし中華ミニなどを購入。

フラフラになって先ずはソファに倒れ込み、ケアマネジャーに施錠されていた旨とお礼をメール。

民生委員さんには明日そうめんギフトが届くはずだし、確認して施錠すると伝えてあるので省略させてもらう。

とにかく昨日に引き続き限界ネガティブ

また明日は勝負だ。

またしても従姉妹頼りなのが情け無いが、今は自力では無理ゲー過ぎる。

ホントは母方の問題なので筋違いなのだけど、甘えさせて貰おう。

とにかく寝よう_( :⁍ 」 ∠ )_