本日は朝から保健所に精神障害手帳を受け取りに。

毎度毎度思うのですが、なぜ市役所で受け取れないのだろう(´・ω・`)

コチラでは保健所だけが離れた場所にあり、どうやっても公共交通機関では辿り着けない無気力

しかも保健所と名のつく建物が点在凝視

隣といっても、ひろ〜い敷地を超えて、用水路を超えた向こうにあったりしてどれがどれだか解らない絶望

ただでさえ方向音痴なのに。

案の定、ひとつ目の保健所でなんとなく雰囲気が違う?と思ったら、どうやら検診用の建物だったらしく、キョロキョロしていると係員さんが「車ですか?」と申し訳なさそうに説明してくれた。つまり、歩ける距離ではないらしいうーん

ならば分かりやすく看板とか出して欲しい。

直ぐそばにはペット関係の建物もあり、分かりにくいことこの上ない絶望

てか、障害手帳の更新場所がこんなに行きにくくていいのか(*゚Д゚)⁉️

しかも訊ねる度に「障害手帳の更新に来ました!」と繰り返さなければならないなんて。

今回は暑さで体調もイマイチだったので、またまた神従姉妹にhelp(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)したので良かったけど、タクシーだと迂闊に降りられないじゃないかしょんぼり


今回は保健所に連れて行って〜とお願いすると(実は従姉妹宅からは近い)、伯母が寂しがっているからとついでに母を連れ出してくれるとの事キラキラ

もう神過ぎる昇天

せっかくなら泊まって母を送りについでに念願の眼科にと調子のよいコトを狙ったら、お泊まりは母がNGだと言うガーン

理由は眠れないからだそう。

いや、君、何処でもほんの僅かな時間でもシッカリ寝るの得意じゃんガーン

が、本人的には自覚がないらしく、敢えなくお泊まり作戦は中止(´・ω・`)

とりあえずまず母を従姉妹宅に預けて、私は保健所に送ってもらい、無事に手帳GET。等級は変わらず2級。良かったにっこり

一旦ウチに送ってもらい、件のトタンの穴あき部分を一緒にチェック。

私には見つけられなかった古い蜂の巣やら、よく分からない木材やら、鉢植えやらがゴロゴロしていることが発覚ネガティブ

先ずはこのゴミの山を片付けなきゃねという話に魂が抜ける

やはりコンテナ頼まないとなのね╭(๐_๐;)╮

いや、頼むつもりだったけど。

従姉妹が私が具合が悪いなら自分がやってあげるから!と頼もしいひと言。もうきっと従姉妹のがウチのメンテに関しては詳しい(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

更に母がいない間にと、母の溜め込んだ賞味期限切れのものなども片付けてくれて、いかにして母を説得して不用物を処分するかの作戦計画凝視

どうして高齢者って、空き箱とかもう使わない重い重い布団とか後生大事にコレクションするのだろううーん←コレは従姉妹も共通の思い。

ひと通り片付けたり、作戦をたてた後、

神従姉妹は健康ボーリングに(元気だうーん)、私はシャワーをして後はひとり時間を満喫(•̀ᴗ•́)و ̑̑

のんびりしながらやっぱりひとりが楽と噛み締める。

というか自由なのがやはり一番。

やっぱりどうせ夕方に帰って来るからそんなに無理矢理行かせなくていいか?と思っていたけど、デイサービスとか行ってくれるとやはり家族は楽なんだなぁと実感。

いや、行ってくれるには高〜い高〜いハードルが立ちはだかっているので儚い夢なんだけどぼけー

ダラけてリラックス。

いつもと大した違いはないのだけど、母が留守なだけでなぜこんなに自由を感じるのだろう(笑)。