昨日、13日木曜はなんだかんだと雑用が重なってしまい、ケアマネさん面談の前になんだか疲れ気味
しかも気温も高くて暑い、暑い
梅雨に入ってないはずなのに連日30℃超え。
しかし、暑さに弱い癖に冷房嫌いな母は直前までエアコンを入れておらず
どうせ昨日は私との契約事項確認が主なので母は不要。
それならどうせだし椅子が楽と思い、ダイニングテーブルで話し合いにしてもらいましたが、やはりケアマネさん的には母も担当者。拗ねないよう（笑）に声かけも必須。
一応契約事項を今までになく時間をかけて説明してもらいました。
今までも父、母、90オーバー伯母の契約書にサインしていましたが、今までと違うのは契約者（介護対象者）本人であることは自明ですが、家族代表が母になるので、つまりは何ごとかあった場合の判断決定も兼ねることになるのでそこら辺が微妙だった模様。もし必要になった時に神従姉妹に連絡していいかも確認され（事後承諾になってしまうけど
）、了承。更に隣の市に住む叔母や従兄弟の情報もカンタンに。
しかし、いとこたちはともかく、改めて周り中年寄りだらけという事実にゲンナリ
因みに要介護がついたので確認してみたところ、母のために紹介してもらった近所の介護施設に私でも入所は可能とのこと。ただ周りが年寄りばかりという環境に私が耐えられるかがケアマネさん的には心配があるよう。いや、確かにそうだけど、年寄りに囲まれてるのは今も変わらないしなぁ
（笑）。
ただそれをおしてもその施設はオススメになるらしい。
私としてもなかなか良い感じの印象だったので、いざという時の逃げ場としても確保したい気分。
ただ空きが出来るか、タイミングが合うかも運次第ではありますが。
心中的には絶対母より私がお世話になる可能性が大きいと思うので、今からでも空き待ちに名乗りを挙げておきたいのだけど、とりあえずは調剤薬局の居宅指導サービスだけ具体的にはお願いしました。
コレは父の時にもお願いしましたが、薬剤師さんが服薬管理などの指導を兼ねて（というか名目？）で処方薬を届けて貰うのが目的。
一応月二回まで可能とのこと。
ただ自宅に届けて貰うだけではなく、服薬指導として対面しなければならないこともあるので微妙な面もあるものの、薬局に診察帰りに寄るのではなく、大抵翌日以降受け取りに行くのが結構負担だったのでこれはやはりお願いしたかったので先ずは満足(•̀ᴗ•́)و ̑̑
それともうひとつふたつこっそり企んでいたのが、私の介護以外になる諸手続きに関してとペーパーレス化（笑）。
毎回毎回翻弄される自立支援や手帳、難病の手続き更新。
自立支援というくらいならその手続き自体を簡素化するか支援してもらわねばとても私ひとりでは無理になってきていたので、手帳の種別や主な疾患名を確認したいと言われ、内心(๑•̀ㅂ•́)و✧ｷﾗｰﾝ
範囲外かもしれないですがと訊ねてみると出来るだけ手伝えるとのこと。感謝
まあ出来るだけ郵送でのやり取りに無理矢理お願いしているので．実際にケアマネさんにご足労してもらうことはないのだけど、必要書類を揃えて貰ったり（書類DL先が県だったり市のHPだったり、厚労省だったりととにかくややこしい
）、手帳はまだ2年なのだけど、自立支援はじめ更新が1年なものが多くてあまりにキツい。
しかも何故か私の場合更新が６月辺りに集中するのでもう頭の中がパンパン。イライラのため頭痛に拍車がかかる始末
そこまでかっ？とお思いでしょうが、視野が半分、手足の麻痺、閃輝暗点などがある私には今や書類は大敵
書き込む欄を間違えるのは最早基本となりつつあるし、ともすれば何が書かれているのか分からなくなったり、気づくと空白の時間が出来るほど
それに増して深刻なのは自分への自信が崩れ去ること。
もう人間失格ですという感じ
それなのに周りには高齢者しかいないし、書類系が不得意な者しかいない。
手伝いはそもアテにはしていないけど、書き物というと私に集中
いや、かつては確かに得意分野のほうだったけど、もう今は人並み以下もいいところなんだよ
と、最早怒りのスイッチが入る勢い。
なので、多少管轄外で申し訳ないけど、このケアマネさんのお手伝い了承がもう本当に有り難い＞ ＜。
そして結果的には半年に一度なので現状維持にしてもらったけど、介護計画書などのペーパーレス化。これはまあ軽い希望程度なのだけど、医療もだけど、介護に関してももうとにかく書面確認や署名や印鑑などの頻度の多いこと
計画書などは私だけかもだけど、出来るならばデータにして欲しい。
このお役所的な署名や印鑑がそれらを見事に阻んでくれる
因みにPDFには出来るらしいけど、電子署名は未対応らしい。
今や家電量販店でさえ、タブレットに電子サインで済ませられるのというのに。
とはいえ、医療系はともかく介護業界にデジタル化を求めるのはやはり無理があるのだろうか。
介護対象はまさにお年寄りな訳だし。でも介護している家族なりはそういう世代ではないのだろうか。その下のもっと若い世代ではPCよりスマホ、タブレット世代になってしまうようだけど(･_･?)
とにかく介護系だけでも書類が一抱えになる。ま、これはまだ父の不要になった書類やらを片付けてないからもあるのだけど。
とりあえずちょっとサービスの日付を確認したいと思っても今や紙より📱で確認したい私。
動かずに済むというなまくらさゆゑでもあるのだけど（笑）。
だからといってPCを未だに引っ張り出す気にもなれないので、本当に不精極まれりに自分でも呆れる程╭(๐_๐;)╮
話を戻して、とりあえず昨日の時点では
ケアマネージャーと事業所？との契約（もちろん二通サイン必須）と居宅薬剤指導サービスの依頼、そしてそれに伴う情報提供や更新時のための意見書のこともあるので、次回大学病院診察時に主治医に介護申請が認可されて「要介護1」になったことを伝えておくことが宿題となりました。
本来は対象疾患の脳外科の主治医だけでもいいようだったけど、入院時には関わってくるので、一応全ての科の主治医にとのこと。電子カルテだからひとりでいい気もしないではないけど
精神科は別病院なので多分コチラも。ただ、訪問看護と母の関係でケアマネさんと精神科病院のSWさんが既に連携してくれているので念の為。
ちょっと落ち着くまでバタバタはあるけれど、サポートをお願い出来るというのは安心材料に違いない。それも自分地震に対するサポートなのでやはり心強い(•̀ᴗ•́)و ̑̑
とかく病を抱えていると孤独感に打ちのめされる面があるのでサポートはひとつでも多いほうがいい。ハズ（笑）。
が、意外と疲れたのか、安堵もあったのか、母との面談もついでに含めてケアマネさんを見送った途端、グラり
不覚にも老母に支えられる始末
実は後半辺りからコートリル切れな感じもしていたのだけど。
やはり暑さの中、エアコンなしは堪えた。
頭はぐるぐる🌀目はチカチカ💫身体もフラフラ
ダイニングのエアコンも悩ましいところなのだけど、何せ半端に吹き抜け仕様なので、エアコンもかなりの広さ用が必要。だからこそ業務用エアコンが設置されて壊れたママなのだけど
母が暮らせるまでの間さえ保てば幸いという古さだし、もうこの家には一円たりともお金をかけたくない気分。
でもここ数年の夏の暑さを考えるとなくて大丈夫なのかと考えモノ。母も元気だし。
とりあえず去年購入した冷暖の扇風機？を引っ張り出さなければ＞ ＜、多分従姉妹に頼ることになるのだろうけど(´･ω･`)
兎にも角にもヨタヨタと二階に這い上がってバタリ⤵️
コートリルと痛み止めを飲んだ途端、寝てしまったらしく、気づいたらすっかり日が暮れておりました
今日は朝一障子貼り替えの下見があるので、ついでに従姉妹に普段辿り着けないコンビニに連れて行って貰ったり（🏧目的）、その付近での用事を済ませなきゃなので午後からはまたダウンだろうなあ
土日出来ればぶっ通しで休みたい
寝尽くしたい。出来れば熟睡したい。
が、夏に弱い母がちょっと音を上げ始めてやはり宅食弁当（今度は冷凍タイプ？）を再開したいというので元々の日清食品かケアマネさんが見つけて来たワタミか調べて注文しなければ
ということはパンパンに詰まっている冷凍庫に手をつけなければなのだろうか(*ﾟДﾟ)⁉️
てか、ホントにどうして食べるだけでいい宅食に贅沢言ってるんだか、母よ
出てくるだけで有り難いと思えないものか
_( :⁍ 」 ∠ )_
あ〜、やはり疲れたらしい
