だいぶ長くふせっていたので、ちょっと回復の兆し?と期待した私が甘かったようで(´・ω・`)

またまた固まって一日動けず絶望

どこがどう具合が悪いのか自分でももうよく分かりませんネガティブ

(*゚ロ゚)ハッ!!と気づくと一日が過ぎていたりとゲンナリ╭( ๐_๐)╮

こういった時、気をかけてもらって有り難い一方、勝手なものだと申し訳ないけれど、顔を見ないと心配と尋ねてくれる叔母にちょっと気が重い真顔←酷い

今夜も気づかぬウチに着信とSMが入っていて、明日様子を見に来てくれるらしいえーん

ありがとう(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)、でもひたすら寝て(それはそれで良くないのだけど)、リズムと調子を整えて月・水しかない眼科受診に備えたいうーん

母は気が紛れるだろうし話し合い手が出来るので助かる面もあるのだけど、叔母が会いたいのは多分私。

そしてもれなく従兄弟もぬいぐるみ付きでやって来る。いや、嫌ではもちろんないんだけど、話すのも結構辛い時もある╭(๐_๐;)╮

ちょい話は逸れるけど、叔父が早くに亡くなったのもあるけど、ちょっと事情を知っている親戚からみても母息子のベッタリ具合が気に掛かる。

従兄弟は私と同じ歳の55歳。

55のオヤジが毎日定時にまっすぐ帰って叔母の手料理を一緒に食べて、休日ごとに欠かさず共に出掛ける(しかもぬいぐるみ付)というのはいかがなものかと心配になるうーん

まあそれもあって叔母も自分亡きあと私に期待している面もあるのだろう。

いや、私のが生き残っていれば放ってはおかないつもりだけど、何せあまり本心を出さないのでどう接するべきか。

叔母もとっくに80オーバーなので、不安は増すばかり。

心配ね種ばかりが渦巻いてる気分。

私的にはなんだか時の流れがひとの数倍遅いので、一週間なんてまさに矢の如く。

お世話になっていて勝手極まりないのは自覚してるけど、数週間ほどそっとしておいてくれないものだろうか、というのが正直なところ絶望

いや、ホント自分勝手なのだけど。

あゝそんなこんなで落ち込む。

やっぱり私って冷たいのだろうか。←母にはよく言われる凝視



ボヤキでした無気力