今日は13時から内分泌受診うーん
予想通り、嫌々モード発動中。
昨日は備えて一日寝て、都合よくいけば早朝に起きられればと淡く期待していたのだけど。
午後から従姉妹と伯母が訪ねてくれて、ついいつもの流れで片付けに突入してしまい無気力
ほぼいつものように従姉妹が片付けてくれたのだけど、私としても片付けたいのは山々なまま歯がゆい思いをしていたし、捨てるものや要る要らないの判断はやはり私がしなければならない。
もちろん従姉妹は寝てていいよと言ってくれるものの、結局吐き気満々ながら隣の部屋に移り、分別を始めてしまったネガティブ
従姉妹も珍しく前日に名古屋から息子が急に子ども計3人を連れて(姪っ子も含)相手をしていたらしく疲労困憊の模様。
女の子ばかりなのが幸いなものの、小学生以下の子ども3人相手ではさすがにバテたらしく顔色もイマイチ。
でも片付け発作が疼くらしく、私が数週間やっては寝込んでいた片付けがあっという間に進んでいく昇天
素晴らしい。
私より6〜7歳うえで61になるというのにこの違いは何だろうとちょっと情けなさを感じるものの感謝には違いない。
しかし問題なのはそんな私たちと裏腹に、伯母と母の元気なことキョロキョロ
耳の遠い同士ということもあって二階にいても元気な話し声が聞こえてくる無気力
しかし内容は「〇〇が都合悪い、××が痛い」とのご主張ネガティブ
いや、そんな大声張り上げて話が盛り上がってて具合が悪いって…凝視
まあ、もちろん会話も噛み合っていないが(笑)。
私といえばせっかく買って来てくれたアイスクリームも手につけられない吐き気に下痢気味ガーンもやもやガーン
最後にはトイレに駆け込んでリバースショック
しかし側のリビングに居た耳不自由な高齢者たちには(聞こえないのもあり)全く気づかれず無気力
←従姉妹は二階と納屋を行き来中。
その後消臭袋(BOSS)を片手に懲りず続行ƪ(˘⌣˘)ʃ
因みにずいぶんとゴミを従姉妹が車で持って行ってくれたのだけど、従姉妹帰宅後も段ボールと格闘。
実は今日が「ビン、プラ、紙ゴミ」の日だったので真顔
お陰で寝室隣の異常部屋予定はスッキリキラキラ笑い
後は空になったハンガーラックを処分すれば、私の衣類用(透明)引き出しを一階から運んで、糖尿病用事故注射用のポータブル冷蔵庫を一階から移動して、ついでにウォーターサーバー(お湯付)を起きたいと思案中。それに小さい電子レンジとなんならばポータブルトイレが置ければ大分二階生活が楽になる。
しかし従姉妹とコッソリ片付け計画を相談しているが、母も(元気とはいえ)あと10年経てば家での生活は無理になるだろうしその後一人になったら、従姉妹は「ウチの近くにアパート借りて越して来い」と言ってくれている。
確かに従姉妹宅からは車で20分。私の身体を考えると一軒家の維持と孤独死回避にはそれが必要かもしれない。
すると、やはり私の荷物は減らしに減らさねば> <
そろそろ暑くなる前にコンテナを呼んで(分別不用がポイント)、私の不用品と父のもの、オマケに祖母の箪笥(中身は母のもの)を処分してしまいたいのだけど、何せ私の体力が低迷したままなのでなかなか実行に移せない(´・ω・`)
そして最大のハードルは母の目をどうやってすり抜けるかだ真顔
父のものは最低一年、下手すると三年くらい処分したくないらしいが、全員老いてゆくばかりなのに時間との争いになる。
一年経つごとに無理になっていくんだけどなぁしょんぼり
ということで、昨日は結局午後からは断捨離でヘトヘト。
疲れてバタンQかと思いきや、二、三時間ごとに身体の痛みで中途覚醒の挙句、日付が変わった頃からスッカリ目が覚めてしまったびっくり
いつも早朝に目が覚めてコートリル服用後に二度寝してもお昼前にはまた目が覚めるのだからあさになってもまた眠れば良かったのだけど、起きられなくなる不安で眠れず凝視
まあ、予約13時だから夕方には帰って来れるだろう。
母が夕食にお弁当を取ってくれるようになっているので、院内のLAWSONで山のような買い物(二人分の食料)をしなくて大丈夫だし、コートリル追加して出掛ければなんとかなるだろう。
体力が保てば途中スーパーの花屋に寄ってなかなか買えない供花を買えるといいなぁ。
(ー'`ー;)ムムッ欲張ってはいけないかもうーん