月曜は大学病院で内分泌科受診。
火曜は訪問看護。
金曜は精神科受診予定です。
今週は日中にたまに晴れるものの、冷たい雨が続き、相変わらず寒さ続きです。
火曜に訪問看護前にやたら長い2時間の昼休みで閉まってしまう薬局に横殴りの雨の中薬を受け取り、母用の食料を仕入れにコンビニに行き、傘を刺していたにも関わらずびしょ濡れ
またしても風邪なのか?背中の寒気や頭痛や身体の痛みでまたしても不調改善されないままでおります。
そして思いがけないまたしても不吉な知らせが。
神従姉妹の姉にあたる同じく従姉妹のRちゃんの旦那さんが膀胱がんという結果が出てしまいました
Rちゃんは神従姉妹ほど親しくしていませんが、父のお葬式の際にはとても私を気遣って優しい言葉をかけてくれ心慰められました。
奇しくもその旦那さんは父と同じ名前。
ステージ3〜4だそう(´・ω・`)
まだ60代。若くはないとはいえ後期高齢者と比べればまだ進行が早い年齢。
一応検査をした個人病院で手術になりそうとのこと。
神従姉妹経由なのであまり詳しい話は分からないし、宣告を受けたRちゃん旦那さんとは直接面識はないのですが、これからRちゃんも神従姉妹も大変になるのは避けられなさそう。
少し遠いとはいえやはり癌の宣告はズッシリくる。
因みにちょっと話がそれますが、「癌」と「がん」は同じでただ表記だけかと思っていたのですが、どうやら正式には違うとのこと。
ひらがなの「がん」は悪性腫瘍全体を指し、漢字の「癌」は上皮細胞から発生する悪性腫瘍に限って使うとされています
とは言え違いは分かりませんが(;;`・ω・)←なのでまだどちらの表記を使えばいいのか謎のままです
とりあえずステージが3〜4ということは、遠隔転移している可能性が大きいのかも
相変わらずの風邪(?)続きの上にまたしても暗いニュース
もちろん手術や治療で回復してくれると信じて祈るのみですが。
多分Rちゃんもその旦那さんも今はまだ頭が真っ白状態だろうなと思うのでこういう時は言葉って無力だなと思うばかり。
神従姉妹が介護している高齢者夫妻もなかなか厄介続きのようでさしもの従姉妹も「今年は大変になりそう」とこぼしていました╭(๐_๐;)╮
私の内分泌科のほうは、この倦怠感やしばらく続いている吐き気がコートリルを減らした影響なのか、痩せる効果のあるオゼンピックの副作用なのかハッキリしないので、とりあえずコートリル増量やオゼンピック減薬にも踏み切れず、主治医のセンセと頭をやや抱えながら、頓服の追加コートリルを増やして基本的にはそのまま様子見となりました。
父の納骨が終って少し母を放置気味にしてストレスを軽減したら少し良くなるのかもと淡い期待をしています。
その前に4/4が無事終わらせられるか最近ちょっと心配
体調が悪いせいか症状悪化のせいか精神的にもイライラしたり余裕がない状態が続いています
せめてもう一息気温が上がって安定して晴れ間がが増えるといいのですが
一応多少食欲が戻ったのはまぁ良い傾向そうですがそれはそれでA1Cが心配。
あゝいいコトないな