父の負の相続問題は一応この土日で書類を再チェックして、後は送付のみに。
出してしまってから、あ〜普通郵便でなくせめてレターパックとかにすれば良かったと微かに後悔
やはりちょっと頭の働きが弱っている
でもまあ山と担いだ荷物が少し減ったので良しとしよう。
役に立つかどうかは分からないけど、おばたちや従兄弟たちにこのマイナス相続がいった時のために相続放棄についてをノートに纏めてみました。
(高齢者も多いので)
いずれこの日記でもアップします。
役立たないに越したことはないけど。
一応財産放棄手続きが終わったので、次は母名義になっている家と土地の生前贈与もしてしまおうと知己があり私的に「デキる」と感じた弁護士さんの事務所に連絡を取ったところ、法テラス経由扱いで相談に乗ってくれるとのこと。
改めて予約して行こうと思案中。
何故ならば。
負債があるからとさる銀行から連絡があり財産放棄の書類(半端に半分のみ)を届けてくれたのだけど。
実は私、話には何となく聞いて時効になっていると認識していたけれど、実際の借用書なり正式な書類は見たことが無い
主に母が会って話していたので甚だ信用出来ない
その金融機関の行員さんが財産放棄書類を置いていったくらいなのだから、確かに債権があるのだろうけど、正式な書類がないままでは話にならない。先週その信用金庫に電話をして借用書なり正式な書類の控えを持って来てくれるように伝えたのだが(木曜日)、電話の上行くと言ったきり音沙汰ナシ
土日挟んでしまったのもあるけど…今日のお昼時点でも連絡ナシ
一体どういうことだ(*゚Д゚)⁉️
どのみち知らない多額のプラス遺産は出てこないのだし、財産放棄は相続が発生してから3ヶ月以内に手続きしなければならないし、従姉妹も早く終わらせてホッとした方が良いと言ってくれたので(実際もう残り2ヶ月弱になっているし)手続きはしてしまったけど、なんとなくもやっとしたままが嫌
分家になる叔母も心配してついて来てくれるというし、やはり弁護士さんに相談して出来れば丸投げ&伯母たちや従兄弟たちに迷惑がかからなくな出来ないかお任せしたい。
まあ、ならば家と土地を処分しろよって話なのだが、こんな田舎の古い家。家屋を壊さなければ土地も売れないし、土地だって昨今売れるか分からない。負債額以上になるのか甚だ怪しい
そして、私ひとりならアパートなりに引っ越しても構わないけど、母はそうはいかないし、私も引っ越す体力はまずない
やはりここは法律のプロの力が必要だ
ということで叔母とちょくちょく話す機会が増えた。
埼玉に住む父の姉が埼玉にいるのだけど、そろそろ高齢だし、一度顔を見に行きたいという話が前から出ていた。つまり生きているうちの最後の顔合わせだ。
そこで、叔母も近場ならば旅行好きなのだけど、東京へというとなかなか腰が重かったらしい。
私もずっと東京に行っていなかったし、他にも済ませたい用事もあるし、なんと言ってもまだ北陸新幹線に乗ったことがない
新幹線なら1時間ちょっとのハズ。
伯母の顔ももう一度見ておきたい。
「じゃあ、納骨が終わって落ち着いたら一緒に行こう!」という話になった。
まぁ、叔母も持病があるし、私も甚だ怪しいが(笑)、行ってみよう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ と話が出るとなんだかテンションが上がる⤴️
叔母はせいぜい一泊くらいのつもりかもしれないけど、私は何日か残って友人にも会いたい(๑•̀ㅂ•́)و✧
奇しくもアメブロ 占いでもこんな表示(笑)↓
確かに具体的に考えると行けるんだろうか(๑˙―˙๑)?なのだけど、まだ考え手入れ段階では気持ち盛り上がり♪٩(´ᵕ`๑)۶⁾⁾
丁度古くからの友人からも「リトリート施設」なるもの話しを聞いて、私も探してみようかと考えていたところ。
なんだか友人はすごく良い経験になったようだし、自分を見つめ直すキッカケになれそう。
東京行きを勢いにリトリート体験もして、ずっと抜け出せなかった引きこもり生活からアクティブ生活に移行出来るかもと淡い期待。
まあ、旅行やリトリート体験よりは今はいっそ失踪したいくらいの心境だったのだけど、旅行とかならば失踪よりは建設的なハズ(`・ω・)❗️
そういえば私旅行好きだった(*´艸`)←それさえ忘れていた。
叶うかどうか分からないけど、しばらくは脳内旅行で気分を上げよう٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶
これで体調も上向いて実現するといいな(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)